記念艦/弩級戦艦「チハ」 スペック 武装 33.5cm L/45.25 CM1877 後装砲 連装×6 砲性能 使用弾:APHE、HE 貫徹力:APHE 5000m 483mm 17.8cm L/48.5 CM1873 後装砲 単装×8 砲性能 使用弾:APHE、HE 貫徹力:APHE 5000m 215mm 装甲 船体両舷 325mm 甲板 200mm バイタルパート 375mm 艦橋 305mm 砲塔 300mm 速度 前進50.0km/h、後進32.5km/h
説明 チハ王国が1885年に就役させた弩級戦艦。本艦はチルハンテではヴァレンタイン連邦に対して完全な勝利を納めることは出来ないと踏んでチルハンテの建造が始まった直後の1875年に開発を始めたが、チルハンテがヴァレンタイン連邦の殆どの大型艦を撃沈してしまったため、予算が削減されてしまい完成が1885年まで遅れた。本艦はチルハンテの統一主砲がどれ程有効かを理解した上で最適化された構造になっており、どの方向にも8門以上の主砲を指向できる設計となっている。装甲は5000mの交戦距離のチルハンテ級の砲撃に耐えられるように325mmとなっており、戦闘に大きく関係する箇所は一律300mm以上の装甲で覆われている。副砲はチルハンテの17.8cm砲を更に長砲身化したCM1873砲を装備しており、チヌ級で発生した副砲弾薬庫からの連鎖誘爆を防ぐため8門に留められている。ヴァレンタイン連邦を滅ぼす希望として建造されたため艦名には国名が冠されているが、チルハンテが先にヴァレンタイン連邦の海上戦力を消滅させてしまったため本来の目的は達成できなかった。しかし、基本設計が非常に優秀だったため1940年代でも運用され、予備役に移行したのは1953年に至るほどの長寿からも、基本設計の良さが伺える。現在は第一首都チハーネにて記念艦として航行可能状態で保管され、戦勝式典で毎年航行している。