こんにちは!こんたです!今回は新キャラの発表です!その名も橙川すきま!今後どんどんコラシに使っていきます! 以下データ 橙川 すきま(とうかわ すきま) 年齢:16歳 性別:女性 立場:一般人/能力者 一人称:私 二人称:きみ/あんた 三人称:あの人/あの子/あいつ 性格:物静かでマイペース。人前に出ることを好まず、基本的には周囲に合わせて淡々と過ごしている。能力の性質もあってか、普段から周囲の状況をよく観察しており、物事の僅かな変化や違和感によく気づく。目立つことには興味がなく、「普通が一番」と考えている。 能力:《間隙(かんげき)》 自身が認識した「二つのものの間に存在する隙間」を、一時的に広げる能力。物理的な隙間だけでなく、物体同士の距離や、人と物の間に生じる僅かな空間などにも干渉することができる。ただし、何もない場所に新たな隙間を作り出すことはできず、あくまで既に存在する「隙間」を広げることしかできない。 例えば、閉じた扉の隙間や建物の亀裂、瓦礫の隙間などを広げれば、通常なら通れない場所を通り抜けることができる。また、敵の攻撃と自身の間にある僅かな距離を広げることで、紙一重の攻撃を回避したり、敵の手と武器の間を広げて武器を落とさせたりすることも可能。 能力の規模は小さく、広げられるのは基本的に数センチから数十センチ程度。維持できる時間も数秒ほどしかなく、直接的な攻撃力もほとんどない。そのため正面からの戦闘では決して強い能力とは言えない。 一方で、市街地や廃墟、建物内部など「隙間」が多く存在する場所では能力の応用性が大きく上昇する。特に瓦礫の下に取り残された人間の救出や、狭い場所への潜入、敵の攻撃から味方を守るといった場面では非常に高い適性を持つ。 また、能力の影響は物理的な空間だけに限られず、「二つのものの間にある距離」という概念にも及ぶ。相手の手と武器、視線と自身など、僅かな隔たりが存在するものなら、その「間」を広げることで一瞬だけ状況を変化させることができる。ただし、この応用は難度が高く、本人も多用することはない。 過去:幼い頃、すきまは家族と共に古い集合住宅で暮らしていた。ある日、大規模な地震によって建物が倒壊し、すきま自身も瓦礫の下に閉じ込められる。その際、偶然発現した能力によって目の前にあった僅かな隙間を広げ、自力で脱出した。しかし、すきまの家族は別の区画に閉じ込められてしまい、彼女からはその姿を見ることができなかった。救助が来るまでの間、すきまは瓦礫の隙間から家族の声だけを聞き続けた。この経験から、彼女は「大きな力よりも、ほんの少しの隙間が誰かを救うこともある」と考えるようになった。それ以来、自分の能力を戦うためのものではなく、人を助けるためのものとして捉えている。 本人は過去についてあまり話したがらず、聞かれても「昔、ちょっと狭いところに閉じ込められたことがあるだけ」と軽く流してしまう。 すきま自身は、自分の能力を特別強いものだとは考えていない。むしろ「派手じゃないし、目立たないから楽」と気に入っている様子。能力者として注目されることにもあまり興味がなく、戦闘よりも探索や救助、裏方としての役割を好む。 普段はどこにでもいる普通の少女に見えるが、周囲に存在する「僅かな間」を見つける観察力だけは非常に優れている。何気ない会話の中にある違和感や、物の配置の僅かなズレ、人と人との不自然な距離などにも気づくことがあり、本人が意識しないところで事件の手掛かりを見つけることも多い。 ボイスサンプル:「……橙川すきま。別に、覚えなくてもいいよ。たぶん、そんなに出番ないし」 「そこ、ちょっとだけ空いてるよ。……うん。私なら通れる」 「待って。今、あの人と壁の間……ほんの少しだけ、変じゃない?」 「戦うの? 私、あんまり向いてないと思うけど」 「大丈夫。隙間があるなら、まだどうにかなるから」 「……あと少し。もうちょっとだけ、広がって」 「きみが行って。私はここに残る。……別に、怖くないよ」 「私の力って、何かを壊すためのものじゃないから。……たぶん、そのほうがいいと思う」 「まあ、隙間くらいならあるでしょ」 「……ちょっとだけ、空けるね」
使用曲 「奏」 スキマスイッチ