ゲームの世界に転生したので、とりあえずバグとコマンドで無双します!#1 僕は種井駿。 ただの大学生。ただちょっと普通じゃないところがある。 「・・・よし、このコマンドで・・・・できた!」 ほとんどのゲームで世界一を獲っていることだ。 ちょっとじゃないって?ただ、それも公式からの表彰は拒否しているから、表に出ることは全くない。 「そろそろ学校か・・・」 「駿〜!」 「この声はまさか・・・萌華?」 俺の幼馴染の萌華。 「またゲームばっかしてたの?・・・心配してたんだけど・・・(小声)」 「どうした?」 「なんでもない!」 まあ良いけど___ そう考えていると、急に何かが突っ込んできた。 ・・・大型バス。 それをモロに食らった俺と萌華。すまねえな、最後に話す相手が俺で。 ああ、意識が薄れていく・・・ 「あれ、からだがうごく・・・?」 何だ?妙に声が高いな。それに・・・ 「してんがひくいな」 辺りを見回していると、急に持ち上げられた。 「ん〜?この子もしかして・・・駿?!」 「もしかしてってなんだよ!おさななじみだろ?!」 「その口調、やっぱり駿か・・・ほら鏡貸してあげるから、自分の姿見てごらん?」 ったく、子供扱いして・・・ 「って、あれ?なんか・・・ミニキャラみたいになってる?!?!」 身長50cmぐらいだろうか・・・ 「それで、これからどうすんの?」 「うーん、たぶんぼくらはてんせいしてしまったんだろう、だから、とりあえず」 「ラスボス的なあれを倒す。」 言いたかったこと言うなよ! 「でもこれは何の世界なん?」 「たぶん、ぷらくえじゃないかな?」 説明しよう!プラクエとは、プライングクエストの略で、誰でも知っている超有名ゲームだが、クリアするためにめっちゃ時間がかかるという! 世界最速クリア(まあ俺なんだけど)でも6年20時間掛った! 「さて、じゃ魔王討伐に行けば良いんだよね?」 「いや、ちょっとぐらいゆっくりいくぞ」 「分かった。」 ・・・初期装備が、The sword that becomes stronger in the end?バグアイテムかな?取っておこ。 #1完
作者:いやー、1話が無事終わったねぇ〜 駿&萌華:「「あんたさあ・・・」」 作者:「ひっ」 駿:「短いくせによくそんなニコニコしてられるなあ・・・?」 萌華:「バスとぶつかったときも痛かったんだぞ〜?」 作者:「・・・じゃーねー!また#2で会おう!」 駿&萌華:「「逃げんな!」」