▶本編(『君』、リバースサイドなど)の物語とは一切関係ないです。完全なる趣味ですこれは。 ▶特殊な表現含みます ▶人によってはちょっと衝撃強いかもしれないです。 ▶︎別に鯱鉾を擦っても何も出てきません (遠目で見たらアラジンみたいだねってだけ) 【ゲジュタルト崩壊】 しん...と静まり返った地下鉄のホーム。 さっきまではたくさんの人で車内が溢れていたのに降りたとたんにそれが消えた。 不気味な静寂をまとったホームから早く立ち去ろうと階段へ向かう。 階段を駆けあがる あまりに焦りすぎで階段を踏み外してしまった。 ...いや、焦りすぎたからではない。 階段の段が一段足りない。 ただそれくらい今の愛知にはどうでもよかった。 この不気味な空間から抜け出して早く家へ帰りたいという思いに駆られ、また階段を駆け上がる。 外にでれた。 ただ、そこにあるのはいつもの見知った"名古屋市"ではなかった。 道路は一部砂に埋もれ、建物は一部欠けている。 電柱は倒れ灰色の無機質な壁に圧し掛かっている。 自重に耐え切れなくなったテラスなんかは誰かにはぎとられたと思うほど綺麗に、そして地面に無造作に落ちている。 ー常闇の街 全くそんなことない、寧ろ広がる空は茜色の夕焼け空のはずなのにこの言葉が頭を過った。 鴉が群れて空を黒く覆う。 夕日に焼かれ丹紅色に輝く建物は終焉を意味しているように感じられた。 背後からノイズ交じりの音楽が聞こえてくる。 振り返っても何もない。 恐ろしくなりこの場から立ち去った。 しかし、この"ザツオン"は聞こえなくなるどころかどんどん大きくなっていく。 眼のあたりが湿ってきている。 頬をしょっぱい水が伝って口に入る。 焦りと恐怖で、まともな判断ができない。 車はいない。 それならと道路を突っ切って走る。 早く逃げたい。 キュッキュッと嫌な音を立てながら走る。 どこまで逃げても"ザツオン"は聞こえる。 いつしか逃げることをあきらめた。 逃げられない。 でもこの異世界から脱出するすべはまだ残されている筈だ。 空や建物にヒントはなかった。 それなら地面に何かあるはず。 そう思い、地面に目を向ける。 「...そう簡単にはいかにゃーか。」 地面にはアスファルトを埋める砂ばかり。 とぼとぼと歩く。 「...ん?」 一瞬、砂の中に黄金色に輝く何かが見えた。 近づいてみる。 そこには確かに、金色に輝く不思議なものが落ちていた。 「...これは?」 持ち上げる。 魚のような形をしていた。 見覚えのある魚。 何だろう。 その魚を回してどんな感じかを見てみる。 一部が欠けている。 もう一度地面を見るとその欠けた部分と同じ形をしているこれまた金色に輝く破片が落ちている。 ぱちっとはめ込み、もう一度見てみる。 どうやらしゃちほこのようだ。 次の瞬間 ...あれ? ...身体が動かない。 どうして? 足を踏み出そうとしても、指を動かそうとしてもびくともしない。 ふと見ると指先が金色に染まっている。 その金色がどんどん広がって、腕を侵食する。 足元からも金色が上がってくる。 ただ恐怖に襲われながら見ることしかできない。 抵抗したいのに、身体が動かない。 身体のほとんどが黄金に輝いている。 最期に一瞬、藍と翠と新緑の影が視界をちらついた。 ...もうほとんど何もできない。 見ることも、動くことも。 ただ一つ、できることといえば思考を巡らせることだけだ。 静かに荒廃した世界で、僕は消えていった。
イラスト:turbowarp 背景:アイビスペイント 追記 えー。 愛知の話させろや。 僕ですね、んまぁ出身愛知の野郎ですので愛知を優遇したいんですよ。 これが僕なりの優遇の仕方ですね(は?) あり得ない事件に巻き込ませて姿を変えて最後に消えていく。これが僕なりの優遇の仕方です。 あのーわかります? あなたのキャラにいますか?愛の表現の仕方がおかしい人。そーいうタイプですよ。 愛知さん自身は生きることへの固執が今あって。 あ、これ一応if worldだけど『君』のhappyEnd後の分岐なんですよね。だから表情もかなり明るい(?)し。 耳につけてるやつなんて言うんだあれ。ああ、ピアス?イヤリング?リングじゃねぇわ。じゃあピアスか。 あれ神奈川からもらったやつですね。 「愛知燕子花好きでしょ?」って。 愛知さん周りからも愛されてますねぇ⤴ こいつ事変を起こした元凶っていうのに...。 そーいえば『君』なんですけどあれ別名愛知事変ですね。 ほら、事変(????) おまけ的になんですけど、 愛知事変(『君』) 大阪事変 ○○○○事変(闇ノ界) 並べた時に全部事変で終わるような別名付けてるんですよねぇ。 時系列的に愛知が一番初めなのか。 やっぱ僕は愛知の事優遇したがるんでしょうね。 一番初めに主人公になれるなんてすごいねぇ(???) さてさて。 このゲジュタルト崩壊なんですけどね? AIに3つ単語を言ってもらって物語を書くというものでした。単語分かりますかね?予想してみてくださいまし~! ↓答え ・誰もいないはずの鳴き砂 ・金色のシャチホコの破片 ・夕暮れに響く、終わらないチャイム おーちゃんと記録してるなんて僕偉いじゃん。 実はこれですね三月に描いたものをリメイクして出してるんですよね。 絵は初めて付けたけど。 話変わりますけど。 気がつきました? 一枚目のシャチホコさんは目が黒くて腹のあたりが欠けてる。 でも二枚目は愛知と同じ目の色になって腹の部分が直ってる。 これね。一応物語とリンクさせてるんですよねぇ。 あ、シャチホコさんのめマジで愛知に見えるでしょ? うわ瞼の形を同じにしてるから似て見えるんですよ!! すげぇだろ(←なにが?) 動きはね、pa-ranto氏が考えた動きだよん。 なんかいろいろ暴れてる気がする。 まず背景の砂嵐でしょ? 前髪二つでしょ? サイドが一つでしょ? 手でしょ? 燕子花でしょ? 目が瞬きしてるでしょ? 暴れてますね。 最後は ....勘違いしてないですかっていう話なんですけど、 二枚目のアレ、バターがかかってるとかじゃなくて指と左頬が黄金に変わってるんですよ! 呪いを起動しちゃったからねぇ仕方ないね(???) なんなんだこのまとまりのない文章は。 まとめるわ。 ・ひどい目にあうキャラは愛されてる証拠 ・『君』は愛知事変の俗称 ・絵のシャチホコは愛知に黄金化の呪いをかけた ・愛知は燕子花と菊が好き ・絵が動いてるけど気にするな ・あと物語読んで 以上! 9/23/23:41でした!