「夕食抜きとか死んじゃうよ〜!」 「死なねぇ大丈夫だ。さぁ補習やるぞ。」 「わぁ〜ん(泣)」 未完先生が急に僕を抱っこして膝に乗っけてきた。 「これで逃げれねぇぜ。」 耳元で囁かれた。 「ひぃぃぃぃ⋯!」 補習は普段の授業よりも分かりやすかった。 「うっし。解放。」 「はぁ〜(泣)」 「どうだったか?俺の補習。」 「分かりやすかったです⋯けど⋯」 「けど⋯?」 「生徒に対して距離感おかしくないですか?」 「そんなことはない!」 「おかしいですよ!」 「うるさい!寝る!じゃあな。」 未完先生はベットで寝始めた。 よし、逃げよう。 だめだ。完全に先生のペースに飲まれてる。 「逃げようとしたって無駄だぜ?」 突然耳元で未完先生の声が聞こえた。 「言ったろ?今日は帰らせねぇって。」 僕は、うなされながら未完先生に抱っこされて寝た。 やっぱり距離感おかしいよ⋯。
あとがき 絵を描くのがめんどくなったので、今回もご想像におまかせします⋯が、何もないのは癪に障るのでアンバーくん(オリキャラ)の描き方を⋯描いたけど絶対この塗りするんだったら挿絵を描けよって話(終わり) 前回: https://scratch.mit.edu/projects/1383031102/ 次回: んなもんあるか!!