昼休み。 「うわ〜補習ダル⋯」 クラスメイトは補習に嘆いている。 「ねぇ、みんな!」 クラスのマドンナのツイさんが言った。 「図書室でね『化身』っていうやつの資料見つけたの。」 クラスがざわつく。 「その『化身』を見つけられたら幸せが訪れるんだって。」 「へぇ、楽しそうじゃん。」 ジェイドくんが椅子に座りながら振り返って言った。 「補習地獄おわったらさ、みんなで探しに行かない?」 「さんせい!」 ラピチェくんが手を上げて飛び跳ねながら叫ぶ。 「よし!化身はこの学校にいるみたいだから、放課後とかどうかな?」 「やめとけお前ら。」 未完先生だ。少し機嫌が悪そうだ。 「所詮は誰かの作り話だろ。探すな。勉強しろ。」 「えぇ〜?1年生始まったばかりですよ?」 「昔学校に居た奴らも探そうとしたが、見つからなかった。だから諦めろ。」 「そう簡単に、見つからないってことですね!楽しそう!昼休みならいいですよね?遊ぶ時間ですもの。」 「⋯っ、わかった⋯だが、あいつらはそう簡単に見えるもんじゃない。3年間昼休み潰れても知らんぞ⋯俺は忠告したからな。」 「「は〜い」」
あとがき この小説入れる用のスタサム誰か描いてくださると助かる(非常に)(終わり) 前回: https://scratch.mit.edu/projects/1381672502/ 次回: https://scratch.mit.edu/projects/1382094483/