cannone da 90/65 mod.44 granata perforante Mod. 44 (APCBC-HE)(砲口初速940m/s:炸薬量100g)使用、距離100mで90度着弾時219mmの貫通力 da 90/53用のgranata perforante Mod.35(39)弾頭を流用可能(貫通力が劣る) その他 榴弾、成形炸薬弾、塑性榴弾、榴散弾、発煙弾、瓦斯弾を使用可能 仰俯角-10~40度 左右射角±22° 射撃重量4280kg 榴弾、榴散弾、発煙弾、瓦斯弾は大仰角射撃時の反動を軽減するため初速が抑えられて(700m/s)いる。 大仰角射撃時は横U字型鎖栓の隙間から砲弾を滑り込ませ、薬室に投げ上げるように装填するギリギリの取り回しが要求される(そうしないと地面につっかえて装填できない)ほか、砲尾が地面に接触.破損することを防ぐため、徹甲弾の使用は禁じられている。反動を軽減するため砲が後座するだけでなく、砲全体も地面と並行に後座する。射撃時は砲に接触しないよう注意する。
(僕の考えたさいきょうの野砲兼対戦車砲 上下キーとスペースキーでも動きます。というかソッチのほうが動かしやすいです) イタリア軍は既存の野砲、歩兵砲、高射砲等の直射によって対戦車戦闘を行い、専門の対戦車砲を開発する予定は無かった。しかし当時イタリア軍が装備していた最も近代的な火砲であるcannone da 75/32 mod.37や、最高の対戦車火力を持つcannone da 90/53ですら強力な連合軍戦車相手には既に陳腐化していると考えられ、新たに対戦車戦闘を主眼に置いた新型砲がアンサルド社、オート・メラーラ社の2社に要求され、直後に野砲としても運用可能であるであるよう要求が追加された。両社の砲は威力において同等、水平射角でアンサルドの物が勝っていたものの重量が過大(4950kg)かつ、野砲として使うには仰角が不足している(-8°~20°)と考えられたため軽量かつ大仰角での射撃に対応したOTO社製が適当とされ、1944年10月に採用されたのが本砲である。