CV-ΩTaifun 使用弾薬: .300 CrimsonVixen Magnum 装弾数: 10発 初速: 約850 m/s 有効射程: 約1,500 m 重量: 約8.5 kg 全長: 約1,250 mm 発射方式: 直線作動式ボルトアクション 発射速度: 人力(最大40 RPM程度) 概要 CV-ΩTaifunは、長距離における精密射撃能力と高い継続射撃能力を両立することを目的として開発された大型スナイパーライフルである。専用弾薬である.300 CrimsonVixen Magnumを使用し、10発の装弾数を確保することで、単発の精密射撃だけでなく、複数回の射撃を必要とする長時間の戦闘にも対応する。 本銃の最大の特徴は、一般的な回転式ボルトとは異なる直線作動式ボルト機構を採用している点にある。射撃後、射手はボルトを前後方向へ直線的に操作することで次弾を装填する。複雑な回転操作を必要としないため、射撃後の再装填操作を比較的短時間で行うことが可能となっている。 設計思想は「長距離精度」「火力」「操作性」の均衡を重視しており、単発の命中性能だけでなく、次弾への移行速度も重要な設計要素として扱われている。そのため、本銃は大型狙撃銃としては比較的高い継続射撃能力を備えている。 使用する.300 CrimsonVixen Magnumは、本銃の運用を前提として開発された特殊規格弾薬であり、ΩTaifunの性能を最大限に引き出すことを目的としている。10発という装弾数も専用弾薬との組み合わせを前提に決定されており、弾薬と銃本体を一つの兵器システムとして設計することで、高い長距離戦闘能力を実現している。 約8.5 kgに達する重量級の銃体は携行性を低下させる一方、射撃時の安定性を確保する上で重要な役割を担っている。長距離射撃時の照準を安定させることで、射手が遠距離の目標に対して継続して精密射撃を行うことを可能としている。 外観は大型のレシーバーと長い銃身を備えた重厚な構成となっており、一般的なスナイパーライフルと比較して非常に大型である。直線的なボルト操作機構と大型の銃体によって独特のシルエットを形成しており、その外観からも本銃が通常の狙撃銃とは異なる特殊火器であることが分かる。 一方で、大型化による重量と全長は近距離戦闘において大きな制約となる。取り回しや携行性にも難があるため、迅速な機動を必要とする戦闘よりも、射撃地点を確保して長距離から目標を攻撃する状況において本来の性能を発揮する。 CV-ΩTaifunは、あらゆる戦術環境への対応を目的としたCV-01とは異なり、長距離精密射撃という一つの役割を極限まで追求した特殊火器として位置付けられている。 突出した機動性や連射性能を持たない代わりに、圧倒的な射程、精度、そして10発の継続射撃能力を備えることで、専門の射手にとって強力な長距離戦闘手段となる。だが重いので専用の台座を使用する
クリックで撃つ Rでリロード Tでコッキング