《KX-9 “Morrow”》 近未来型の制式拳銃。アルミ合金製フレーム、短めの金属スライド、角張ったシルエット。側面に小さな電子表示があり、残弾数・銃の温度・整備状態を表示する。ただし、通信機能はなく、情報漏洩を避けるため完全なスタンドアロン式。登録された使用者の手の形と脈拍を確認し、他人が持っても作動しない。電子認証が壊れると手動の緊急解除が必要になる。泥や水には強いが、強い電磁妨害を受けると表示機能が停止する。高価で整備性が悪いため、特殊部隊や要人警護班だけが使用。一般部隊には旧式の銃が配備されている。 銃弾は外見は通常弾薬に近いが、内部に特殊な「衝撃制御カートリッジ」を使う。対象へのダメージを抑えたり、装甲への効果を変えたりできる。