2200系 1981年に10両編成8本が製造された近郊型車両。 全車両をダブルデッカー構造とすることで、快適性と輸送力を大幅に改善した。 しかし、独特な車体構造ゆえに乗降に時間がかかるほか、車体重量が非常に重く加減速性能も通常車両に劣るため、2001年に普通列車での運用を終了した。 2001年以降は、主に「シティ宇都宮」「シティ群馬」「シティ小山」などの種別に充当されている。 特殊な設計によるバリアフリーや整備の困難さ、老朽化、そして加減速性能の低さを理由に、2025年3月31日をもって定期運用を離脱した。 同年7月9日に2201Fが、7月10日には2202Fが郡山へと回送され、7月15日付で両編成とも廃車となった。 2203F・2204F・2205F・2206Fの4編成も小山にて休車となった。 残る2207F・2208Fについては、波動用に転用された。