◤◤ ◥▼◤ ◥◥ ▶︎ ARCHIVIUM ◀︎ ◣◣ ◢▲◣ ◢◢ あなたは、目を覚ますと暗い書庫にいました。いいえ。目を覚ましたのではなく、そこにいたことに気づいたのです。いつからここにいたのでしょう。後ろを振り返れば書架が光がとどかなくなるまで続いています。一番近くの一つが倒れていました。あなたは近寄ってみてみることにしました。そこには当たり前のことですが大量の本が広がっています。 ですが奇妙です。全て表紙も内容も、何もかもが白紙なのです。他の本もそうなのかと確かめようとあなたは座り込んで本を確認してみることにしました。 何度見ても、何回他の本を見ても、全てが全く同じ形をしており、その全てが完全に空白です。 あなたは諦めて立ち上がりました。そこには先ほどまでの書庫の姿はなく、空白の本が無造作に置かれた広い空間が広がっていました。まるで、白い草原のような。 あなたは大量の本の上を歩いています。歩き始めてどれくらい時間が経ったでしょう。あなたはなんの疲れも感じておらず、空腹感や、脱水感も、何も感じていません。まるで自分さえも「空白」になったような。 あなたは歩いていました。すると、他の本とは何も変わらないはずなのに、何かが違うように感じる本を見つけました。開いてみると、その本にだけ1行目が書かれていました。 ◤ 記録庫からの脱出 ◢
どうもこんにちは。なんか、最近すごく小説を書きたい気分です。今回は「あなた」について話をしました。 僕はこの世界の正史を書いていきます。 あなたたちにはこの世界を広げていってもらいます。 この話の続きから「自分」の話を書いても良いし、別の誰かの話を書いてもいい。正史の分岐世界などでも構いません。 正史1話↓ https://scratch.mit.edu/projects/1386980514/ 詳しい説明↓ https://scratch.mit.edu/projects/1376451601/ 投稿用スタジオ↓ https://scratch.mit.edu/studios/51926618 #ARCHIVIUM