第二章 復讐は無に終わる ===前回: 第一章 幸せは突然に終わるもの=== フリー「なんで俺じゃなくて聖が・・・!」 フリーは自分を責めた。 なんで聖が死ななければならない。 俺が死んだ方が良かったのに。 その時、フリーの心にはただ一つの感情があった。 『怒り』 この感情しかなかった。そして気づいた頃にはフリーは聖が通っていた学校にいた。 フリー「俺の弟を虐めたのは誰だ。」 職員A「あ、貴方は!それ以上こちらに近づくのであれば能力を使いまs」 職員が倒れる。辺りに赤い液体が飛び散る。 銃声が響いた。 フリー「邪魔だ。」 悲鳴が聞こえる。泣く声が聞こえる。 だが、今になっては全てがどうでもいい。 フリー「早く出ろ。さもなくば 全員ここに亡き者にすr」 片目が飛ぶ。 辺りに赤黒い液体が飛び散り 水溜りができる。 フリーはしゃがみこみ銃を落とした。 校長「私の学校で暴れるのであれば貴方を 亡き者にします。」 フリーは長槍に刺され腹が貫かれる。 口から赤い液体がこぼれ落ちる。 フリー「あはは・・・ごめんね、聖。 お兄ちゃんが弱くて・・・」 ???「まったく、お前はいつまで経っても 弱いなぁ?」 この声はフリーにしか聞こえなかった。初めて聞いた声・・・だが、どこか懐かしく感じる。そんな声だった。 ========次回: 第三章 最恐の復讐者====== なんか、若干タイトル詐欺になったような・・・
さぁ最後のセリフの人物は誰なのか!