============================================= 【制式名称】 11式夜間戦闘車(ヒトヒト式) 【開発コード】 Project-Knight 【所属国家】 ベルカ新公国 ============================================= ■ 開発コンセプト 陸上自衛隊の10式戦車が持つ「スタイリッシュかつ低いシルエット(くさび型砲塔)」の外観を100%維持しつつ、内部コンポーネントを我が国の最先端技術で砂漠環境に完全最適化(魔改造)した主力戦車。 日中の酷暑、夜間の極低温、そして細かな砂塵(パウダーサンド)という砂漠特有の過酷な環境において、外見からは予測できない「技術的奇襲(テクノロジー・サプライズ)」を敵に与える運用を想定している。 ■ パワーユニット(心臓部) 【エンジン形式】 水冷4サイクルV型8気筒電子制御コモンレール式ディーゼル(10式コアベース) 【過給機】 電子制御式背圧フラップ付き可変ジオメトリー・ツインターボ 【最高出力】 1,200 hp / 2,300 rpm 【最大トルク】 約 4,200 N·m 以上(推定値) 【使用燃料】 ディーゼル燃料(軽油)/ 砂漠用低粘度高効率燃料 【改善点・特徴】 ・【コアの据え置きと熱源隠蔽】エンジン本体は信頼性の高い10式ベースのまま、排気管類を徹底的に魔改造。特殊断熱材による「二重管構造」と「ミキシングチャンバー」を内装し、排気ガスを外気温まで強制冷却した上で、履帯が巻き上げる砂煙の中(車体底部)へ分散排出する。これにより、日中・夜間を問わず敵の熱源探知(サーマルセンサー)によるロックオンを完全に無効化(サーマル・ステルス)する。 ・【鉄壁の防砂・冷却システム】ラジエーター吸気口に「サイクロン式・自動洗浄防砂フィルター」を搭載し、砂塵を99.9%分離して車外へ強制排出。冷却系は完全密閉・高圧化されており、50℃を超える熱風下でもオーバーヒートや冷却水の蒸発を物理的にゼロにしている。エンジン出力をあえて1,200馬力に据え置いたことで、排熱処理に余裕を持たせ、高い省燃費性と圧倒的な隠蔽性を両立した。 ■ ドライブトレイン(駆動系・足回り) 【変速機形式】 砂漠環境最適化型・油圧機械式無段階変速機(HMT) 【最高速度】 前進: 70 km/h / 後進: 70 km/h 【改善点・特徴】 ・【流砂を無効化する変速機構】10式最大の特徴であるHMTを完全踏襲。無段階変速の特性を活かし、ギアチェンジ時のトルク抜け(一瞬の失速)を完全に無くしたことで、サラサラした砂丘や急斜面でも履帯が空転せず、砂へ埋まる現象(スタック)を根絶。前進・後進ともに時速70kmというバケモノ級の速度で滑らかに爆走できる。 ・【AIスリップ制御と隠密接近】車載AIによる「4軸独立スリップ防止電子制御」をアドオン。砂塵を一切立てない「時速数キロの超低速隠密クリープ走行」で音もなくアンブッシュ(待ち伏せ)し、射撃直後には1200馬力の初期トルクをロスなしで叩き込んで爆速で後退・離脱する、完璧なヒット&アウェイ能力を誇る。 ■ 火力・兵装システム(攻撃力) 【主砲】 自国産 120mm 44口径滑腔砲(電磁加速アシスト・サイレントカスタム) 【機銃】 砲塔上面:12.7mm重機関銃RWS (夜間遠隔操作式) / 同軸:7.62mm機関銃 【装填方式】 国産高速インテリジェント・ベルト式自動装填装置(装填速度:約3.5秒/発) 【主砲の特徴と先進弾薬】 ・【130mm級威力×電磁加速サイレント】我が国主力戦車と共通の「火薬+電磁加速アシスト」システムを10式外殻(44口径)に内装。120mmというコンパクトな外観を維持しつつ、電磁アシストにより 【130mm砲と同等の圧倒的な破壊力と貫通力】を叩き出す。さらに本車固有の「ガスタービンAPU」の電力を活かし、夜間戦闘時には火薬量を減らし電磁出力を高める「減煙・消音発射(サイレント・スナイプ)」が可能。闇の中から130mm級のバケモノ火力を無音・無炎で一方的に叩き込む。 ・【弾薬1:120mm電磁対応徹甲弾(APFSDS-NH "ナイトハント")】電磁加速アシストに完全最適化された次世代徹甲弾。マッハ5を超える圧倒的な飛翔速度により、砂漠の夜霧や砂嵐による減速を完全に無視。敵主力戦車がこちらの発射を検知・迎撃(APS作動)するよりも早く着弾し、前面装甲を一撃で正面破砕する。 ・【弾薬2:スマート空中炸裂多目的弾 (対ドローン・ジャミング連動型)】空輸展開先でのドローン奇襲に対抗する特殊弾。射撃時に車載電子戦システムが敵ドローン群の座標を弾頭信管にミリ秒単位で書き込み、敵の目の前で正確に空中炸裂。散弾と強烈な電磁パルスにより、ドローン群を面で一挙に機能停止させる。 【副武装・その他兵装の特徴】 ・【砂塵・夜間対応型RWS】砲塔上面の重機関銃は、乗員が車内から安全にモニター越しに操作するRWSを採用。砂漠の陽炎や夜間の暗闇でも、サーマル連携で敵の歩兵や自爆ドローンを自動追尾して排除する。隠密時には、不要な熱源・シルエットを晒さないよう、砲塔内に一部格納できる魔改造が施されている。 ■ 電子機器 & 多層防御システム(防盾・索敵) 【防護システム(APS・装甲)】 ・第一層(遠距離・電子戦・早期迎撃):ガスタービンAPUの膨大な電力を利用した「広帯域全方位指向性ジャミング(電波妨害)」。自車に接近する敵の自爆ドローンや対戦車ミサイルの誘導電波を数百メートル手前で完全遮断し、無力化する。 ・第二層(中距離・物理迎撃):「埋め込み型アクティブ防護システム(ハードキルAPS)」。外観のスタイリッシュなシルエットを崩さないよう、砲塔外郭にフラットに埋め込まれたミリ波レーダーが、電子戦を突破してきた弾頭を検知。数十メートル手前で迎撃弾を放ち、自動で空中爆破・相殺する。 ・第三層(近距離・複合装甲/ERA):10式特有のくさび型モジュール装甲の「外殻(箱)」を流用し、中身を自国開発の「チタン・セラミック・ナノカーボン超高密度ハイブリッド複合装甲」に換装。見た目の厚みを変えないまま、敵の電磁加速徹甲弾の直撃にも耐えうる鉄壁の防御力を実現。 【光学系統・戦術ネットワーク・C4I】 ・【全天候型フュージョン・センサー】高解像度赤外線(サーマル)、ミリ波レーダー、レーザー・イメージング(LiDAR)を統合した新型センサーを内装。砂漠特有の激しい陽炎、夜間の猛烈な冷え込み、視界ゼロの砂嵐であっても、遮蔽物の裏に隠れた敵戦車の立体シルエットを完全に捕捉・強調表示する。 ・【超高速戦術データリンク】主力戦車および汎用主力戦車との完全連携。11式がサーマル・ステルスで完全に気配(熱源)を消して潜伏している状態でも、データリンクを介して既存車が捉えた敵の位置情報を共有。自車のセンサーすら起動させない「完全な不意打ちロックオン」による連携撃破を可能にしている。 【居住性・環境制御(環境耐性)】 ・【完全密閉型・陽圧防砂エアコン】50℃を超える日中から氷点下に落ち込む夜間まで、乗員の戦闘効率を維持する超強力な環境制御システム(ECS)を搭載。車内をわずかに加圧(陽圧化)することで、砂漠の微細な砂塵(パウダーサンド)の車内侵入を100%シャットアウト。電子機器の誤作動を防ぎ、乗員の連続運用能力を劇的に向上させている。 =============================================
【輸出について】現段階ではありません (受け付けておりません) 【ライト】「Kキー」で点灯 「Lキー」で消灯 画像のご提供 10式戦車 @simusyu様