←詳しい内容はこちらから。 ◆募集方法 このプロジェクトをリミックス 記入 共有 ◆期限 2026年9月27日まで(9月28日になり次第締め切り) (11月までは長すぎたので期限を短くさせていただきます............。自分の不手際で申し訳ございません....(´・ω・`)。) ◆Music undertale様
彼の生きる世界は、ごく普通の世界だった。 のどかで豊かな自然があり、人々は争うことなく暮らしている。少なくとも、二十年前までは――。 すべての始まりは、太陽だった。 二十年前、太陽活動が突如として活発化した。それに伴って、地球にはこれまで存在しなかった特殊な電磁波が降り注いだ。 そして、その電磁波は生物の体内に眠っていた「コア」を活性化させた。 コア。それは、あらゆる生物の形を形作り、生命を維持するために存在する器官だった。 コアが活性化したことで、人間以外の生物には異変が起こった。 動物も、昆虫も、植物さえも――その姿を大きく変え、人間を襲う「化け物」へと変貌していったのである。 しかし、人間だけは違った。 人間の肉体は他の生物に比べて脆弱だった。その代わり、人間には高度な知能と、複雑な感情があった。 人間のコアが活性化すると、肉体そのものではなく、その「知能」か「感情」のどちらかが強く活性化される。 それによって発現したのが、いわば「第六感」――超能力だった。 知能が活性化した者は、極めて高度な思考能力や特殊な認識能力を得る。 一方、感情が活性化した者は、自らの感情を力へと変換する。 だが、感情を力にするということには、大きな代償があった。 感情の力に耐えきれず、自らの感情そのものに飲み込まれてしまう者が後を絶たなかったのだ。 さらに、化け物たちは例外なく人間を襲うようになり、世界は瞬く間に混乱へと陥った。 そんな中で、勝乙の両親もまた「感情」の超能力者だった。 しかし、二人は自らの感情を制御することができた。 父親の能力は――「ブースト」。 自身の身体能力を飛躍的に高める、単純明快かつ強力能力だった。 母親もまた、感情を力へと変える能力を持っていた。 しかし、当時の社会では「感情」の超能力者に対する差別が根強く残っていた。 感情に支配され、暴走する者が多かったことから、彼らは危険な存在として扱われていたのだ。 まともな仕事に就くことすら難しくなった二人は、仕方なく人を殺す仕事を請け負い、生活していた。 そして、勝乙が生まれて五年が経ったある日。 積み重なった差別と憎しみは、ついに母親の感情を限界まで追い詰めた。 彼女の感情は暴走し、多くの民間人を殺害した。 駆けつけた特殊警察によって母親は逮捕され、父親もまた、裏で殺し屋として活動していたことが発覚した。 そして二人は――それぞれの罪によって、命を奪われた。 勝乙がまだ五歳の時のことだった。 実は勝乙は双子で、自分の中にコアが2つあります! 1人は感情、もう1人は知能の発達したコア。 親といる時は親の感情のコアに触発され感情のコアの人格が育てられ、親が死刑になった後は知能のコアで暮らし、育てられていた。だから時々勝乙の感情が興奮するとちょっとだけ力が強くなったりする、、 以上です。最後までご精読いただき本当にありがとうございます! あそこまで素晴らしいクオリティでアニメ制作を続けられるって本当にすごいことだと思います、、、これからも応援してます!!頑張ってください!!!