国解説第三弾! 第一弾 北朝鮮 https://scratch.mit.edu/projects/1251937924 第二弾 アルバニア https://scratch.mit.edu/projects/1266176476 第三弾 イラク 第四弾 制作中 第五弾 未定 イラク旅行(大嘘)の写真です
みなさんは、イラクについてどんなイメージを持っていますか?紛争、イスラム教、独裁など、イラクに対し悪いイメージを持ってる人が多いと思います。今回はイラクについて解説します クウェート侵攻 1990~ イラクは戦争により、借金が増えていました。イラクは借金を返すために、国内にある石油を売ろうとしました。しかし、クウェートが条約を破り、石油を安値で売っていたため、石油の価値が下がっていました。イラクは「経済侵略だ」とクウェートを非難しました。 イラクは「クウェートが国境を越えてイラク側の油田から石油を盗んでいる」とクウェートを非難しました 当時世界第4位の軍事力を持っていたイラクは、クウェートに進撃。イラクは「クウェートはイラクの第19番目の県になった」と一方的に併合を宣言しました。 国連はイラクを激しく非難し「期日までにクウェートから出ていかなければ武力を使う」と警告しました。しかしフセインがこれを無視したため、アメリカ率いる多国籍軍がイラクを空爆し、湾岸戦争へと突入していきました。 湾岸戦争 1991 湾岸戦争は、クウェートを侵略したイラクを、アメリカ率いる多国籍軍が武力で追い出した戦争です アメリカ率いる多国籍軍が最新のハイテク兵器でイラク軍を圧倒する中、追い詰められたイラクは無関係のイスラエルへミサイルを乱射して巻き込みを諮り、最後はクウェートの油田に火を放ち原油を海へ流出させる暴挙に出ました。 アメリカのブッシュ(父)大統領が前日のテレビ演説で「クウェートは解放され、イラク軍は敗北した」と宣言し、戦闘開始から約1カ月半(地上戦開始からわずか100時間)で戦闘が停止されました。 イラク戦争 2003~2011 イラク戦争は、2003年にアメリカが「大量破壊兵器の保有」を理由にイラクへ侵攻し、フセイン政権を倒した戦争です。当時国連で賛成した国はアメリカとイギリスだけで、他国は反対しました。ですがアメリカ、イギリス率いる有志連合がイラクに侵攻し、サダム・フセイン政権を崩壊させました。米軍の電撃侵攻により独裁者フセインは拘束・処刑されましたが、その後は激しいゲリラ戦と宗派対立によるテロが泥沼化し、開戦理由だった大量破壊兵器は一つも見つからぬまま2011年に米軍は撤退しました。 イラク日本人青年◯がい事件 イラク日本人青年◯がい事件は、イラク戦争中の2004年10月に、旅行中だった日本人青年の香田証生さん(当時24歳)がイス◯ム過激派テ◯組織に拘束され、◯害された事件です。 その後のイラク 最凶の過激派「IS(イス◯ム国)」の台頭(2014〜2017年)国家崩壊の危機: 米軍撤退後の政治の混乱に乗じて、イスラム過激派組織「IS(イス◯ム国)」が急拡大。2014年にはイラク第2の都市モスルを占領し、国家の約3分の1を支配下に置く最悪の事態となりました。 ISの壊滅: イラク軍はアメリカ主導の有志連合やシリアの勢力と協力して猛反撃を開始。2017年にモスルを奪還し、当時のアバディ首相が「ISからの全土解放」を宣言しました。 現在のイラク 現在のイラクは、長年の戦争や過激派組織「IS(イス◯ム国)」との戦いを経て治安が劇的に改善し、現在は豊富な石油資源を背景にした経済復興と都市の近代化へ突き進んでいます。 ですが、外務省が発表しているイラクの危険情報は、現在「イラク全域がレベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」に引き上げられていますので、観光はやめてください