絶望的に長い。1期の基礎を簡潔に言うと エネロス→漏れ出た魔力 魔術強化→肉体バフ 魂の格→出力限界と120% この3つが重要ですね。 社会設定はほぼ関わらないですね。陣狼廻域っていう 誰かさんが作った別空間で戦うので。私は物語厨です。 これ1期完結にするわ。ごめんね。 「何故」が大量に残ると思うけどそれもまたイイよね。 裏ネタや他規則もわざと共有してないです。 主人公無双出来ないからパクっても自滅しますね〜 【現実魔法世界】 大体の参加生命がここに属する。 ・数式とテクノロジーによって100%制御された 現代日本と同等のインフラを持つ超近代的な 魔導科学都市。 ・魔法と科学は単に共存しているだけでなく 互いの限界を補い合うための「不可欠な両輪」として 社会を駆動させている。 ・単に火力を出すだけの戦闘魔法は「魔法規定」で ガチガチに規制されているため、社会的な価値は 低いが「サポート向けの魔法」は国家や巨大企業 から最高峰の資産として重宝されている。 ・義務教育は絶対であり、現実の教育に魔法の授業が 組み込まれている。 ・魔法使いに階級は存在するが、明確な相性や 得意不得意があるため対して合理的な意味はない。 =数字より本質を見抜けとされる。 ・日常で魔法を犯罪やテロに使用する事は 魔法規定に反するとして処罰される。 ・主にエネロスの管理と魔術強化、そしてサポート 魔法が現代社会では重要視されている。 ・エネロスは科学的な電力やクリーン エネルギーへと再変換され、都市を稼働させる 循環型経済(エコシステム)が完成している。 ・人口の99%が魔法を扱う世界であり、すべての 事象が冷徹な数値(エントロピーとエネロス)で 管理された世界である。 「エネロス計測検定(国家資格)」が存在。 「味方だから幸せ、敵だから不幸。 その言葉は禁句であり。法則は通用しない」 この世界Aには「理/システム」「規則/ルール」がある。 「理/システム」 1.この宇宙は、幾つもの巨大な世界の膜によって 構成されている。 これをDブレーン宇宙論という。 空間の仕組み: 3次元の空間軸に過去から未来へ一方向に流れる 1次元の時間軸が結合した4次元空間の構造である。 環境の仕組み: ・質量を持つ物体が運動する際、必ず 「慣性」と「摩擦」が発生する。 ・更に、速度変化や方向転換には必ず「G」 (重力加速度)が伴い、これが肉体への物理的な 圧力として自動的に算出される。 2.それぞれの世界の住人は、自分が生まれた世界の 環境に適応するために魂と肉体に 自己界膜という「不可視の空間膜」で包まれている。 自己界膜を「パーソナルDブレーン」 PDBと表現する。 機能: ・この膜は持ち主の魂/肉体を 「生まれた世界の物理法則」の基準値でロック/固定し 外部の異なる物理法則から保護する 言わば、シェルターである。 中和効果: ・異世界に移動しても魂/肉体が無事なのは PDBが摩擦やGなどの「差」を 中和しているからである。 ・異世界同士の生命が衝突した場合、不安定な 拒絶反応が起こる可能性がある。 ・分岐世界/平行世界の場合、拒絶反応が 起こる可能性は極めて低くなる。 ・PDBは異世界に侵食される事は無い。 ・まだ未登録の魔法や不安定な魔法、 異世界同士の魔法を掛け合わせた魔法なら 侵食する事は可能なのかもしれない。 実行機能の追加: ・元々、魔法を所持しているがその魔法を実行する 機能を所持出来ていない人が世界Aに来たとしても 「世界Aの物理法則・魔法システムが 組み込まれた2層目のPDB」の発現によって 魔法使用可能となる。 ・異世界に長時間滞在して「2層目のPDB」を 発現させた生命が元の世界へ帰還した場合 その世界の物理法則に再ロックされるため 2層目のPDBは「不活性状態(スリープ)」に 移行する。異世界の魔法システムが 消滅した訳ではない。 「規則/ルール」 この世界には魔法/魔術が存在する。そのエネルギーを 活用して扱う生命を「魔法使い」「魔術師」「魔導師」 等と呼称する。 人それぞれに種類や形の違う魔法のことを 「固有魔法」「固有能力」等という。 1. 魔術強化の規則 強化の対象と項目: ・身体能力、肉体硬度、肉体負荷の強化 および軽減が可能。 ・無機物への強化は、鍛錬すれば誰でも可能。 ・他人や有機物への強化および軽減は通常は不可能に 近い。ただし、一部の人間、獣人、特定の 魔術師のみ可能。 魔力補填の限界: ・魔力でパワーを補う行為には厳格な限界が存在する。 変換効率の急落と肉体崩壊リスク: ・負荷がかかる状態で魔力の流動配分が 少しでもズレると、変換効率が急落する。 ・その結果、膨大な「エネロス」が細胞の内部と外部で 直接発生し、肉体が壊れる/壊死する/死亡に直結する 魔力切れのペナルティ: ・魔力切れを起こした瞬間、固有魔法は使用不可となる 2. 異界滞在の規則 魔力切れ時の耐久性: ・仮に魔力切れが起きた場合であっても 1層目のPDBは消滅しない。 多層化(レイヤー構造)の発生: ・長時間の異界滞在によって、新たに滞在先のPDBが 自動発現し2層構造になる。 ・PDBが何層に重なろうとも 本人への悪影響や負荷は一切無い。 実行機能の付与システム: ・元々魔法を所持しているがその魔法を実行する 機能を所持出来ていない者が世界Aに来た場合、 「世界Aの物理法則・魔法システムが 組み込まれた2層目のPDB」 が発現することで実行機能を持つ。 2層目PDBのリスクと弱点: ・発現した2層目のPDBは 「能力を維持するための心臓 (外部出力装置)」そのものである。 そのため、この2層目を破壊されれば、魔法を 使えない無力な魂へと戻ってしまう。 3. 固有魔法の規則 基本原則: ・個人の魂に刻まれた「魔法」であり 1人につき原則1つのみ発現する。 ・発現する効果は、世界の基礎法則を完全に無視する 固有魔法以外に限定される。 後天的な改変・組み替え: ・後天的に魂へ刻み込むことで固有魔法を使用する ことは可能だが極めて困難に近い。 ・回復魔法を用いることで固有魔法の効果を 組み替え、別の魔法にすることも可能。 だが極めて困難に近い荒業である。 スキルの格と階層: ・固有魔法には複数のスキルが存在し 1つの効果しか使えないわけではない。 ・スキルには「通常魔法」「昇格魔法」「神聖魔法」 等の明確な格の差が存在。 最上位「神聖魔法」: ・神聖魔法を会得するのは、血の滲む 鍛錬を行っても至難の業である。 ・作中終盤においても到達している者は限られる。 4. 魔術効率の規則 魔力変換のエネロス: ・魔力を魔法という現象に変換する時の効率を 「魔術効率」と呼ぶ。 ・その変換の際に発生する無駄(ロス)を 「魔力変換のエネロス」と定義する。 三流(低レベル)の魔法使いの挙動: ・魔力100に対して魔法現象への変換は 約30にとどまり、残りの約70は 「制御しきれないエネロス」として外部へ漏れ出す。 ・この漏出により、魔力残量が敵に 丸わかりになるためブラフを張ることができない。 ・さらに、漏れ出たエネロスが自身の 肉体への負荷となり、自滅のリスクが跳ね上がる。 一流(高レベル)の魔法使いの挙動: ・魔力のほとんどを完璧に現象へと変換できる。 ・エネロスの漏れが極めて少ないため 相手に自身の魔力残量を一切悟らせない。 5. 固有能力の規則 魔法との違いと特性: ・固有能力は、魔法と違って魔力消費の必要が 無い事もある。 ・ただし、魔力消費が無い代わりに明確な デメリットと発動条件が存在している。 後天的な獲得の難易度: ・本人の血統や魂の形に完全依存する。 ・鍛錬や他の魔法による後天的な獲得は 極めて困難である。 希少性: ・固有能力に依存(所持)する生命は世界的に 極めて少ない。 6. 回復魔法の規則 回復のメカニズム: ・「細胞分裂の強制加速」または 「魔力による肉体組織の疑似編み込み」の どちらかによって行われる。 ・傷を癒やす際、対象の基礎代謝や寿命を 削る事は一切ない。 使用制限と例外: ・この魔法は誰だって使えるものではない。 ・基本的には、自分にしか使用する事が出来ない。 他人にも使える例外: ・固有魔法/能力として回復魔法が発現している または遺伝子が他人にも使えるように最初から 設計されているケース。 性質と応用機能: ・回復魔法は魔術強化の上位互換であり 魔力消費量は人それぞれ異なる。 ・この魔法を用いることで、固有魔法の効果を 組み替えて別の魔法にすることも可能である。 極めて困難に近い。 7. 魔力残量や魔術力の規則 測定の不可能性: ・魔力は肉体の内側に在り、その魔力源は 魂の内側に在る。 ・この構造上、外部から正確な魔力残量を 測定することは物理的に不可能である。 残量の推測方法: ・相手が魔法使用時に放つ「エネロス」から逆算 および推測するしか手段が無い。 一流と神聖の制御技術: ・一流の魔法使いは魔力を完璧に制御しているため エネロスすらも意図的に制御し ブラフを張ることも可能。 ・神聖魔法を使用する魔法使いや一部の 生命は、エネロスを「ゼロ」に 抑え込んで最大限に魔法を活用できる。 8. 魂の在る武器の規則 武器の魂の有無による差: ・魂の無い武器は魔力伝導率が低く発生する エネロスが大きいためすぐに破損しやすい。 ・魂の在る武器は「限界を超える」 完璧な同調の効果: ・使用者がその武器の歴史を理解し 完璧に同調した時、武器は「世界の一部」として 100%以上の強度と伝導率を発揮する。 同調を怠った際のペナルティ: ・同調を怠ったまま無理やり魔力を流し込むと 流動配分がズレる。 その結果、発生したエネロスによって武器が 爆散するか、持ち主の手の細胞が内側から壊死する。 9. 魂の格と出力限界の規則 出力上限のロック: ・魔力や魔法の出力上限は、個人の魂の 頑丈さ(格)によって厳格に制限。 120%の限界突破(火事場の馬鹿力): ・限界状態において魔法使いは、発生したエネロスを 完全に無視し、魂の格の限界を超えた「120%」の 力を引き出すことは可能。 限界突破後の反動(ツケ): ・極限状態をやり切った後には、それまで 無視していた莫大なエネロスのツケが 一気に自身の魂と肉体へ広がる。 ・相応の凄まじい苦痛と代償が心身を 襲うことになる。 10. 魂と肉体の寿命に関する規則 寿命と死の定義: ・生命の寿命とは「魂と肉体の繋がり」を指す。 ・大半の死は、魂または肉体の過度な破損によって この繋がりが途絶えることで発生する。 回復魔法の限界: ・回復魔法はあくまで「肉体組織」の疑似編み込みで あるため、魂に対して行うことは不可能。 ・回復魔法によって寿命そのものを 引き延ばす事は不可能である。