先へ進んでいくと、少し肌寒い墓場のようなエリアに来た。壁や柱には、「なんで来たの?」とか、「逃げ場はないよ」とか、字が書いてある。 誰かの気配は感じるが、誰もいない。近くの建物は荒れ果て、人骨が落ちている。 ここを歩いていると、懐かしい、嫌な記憶がよみがえってくるような気がする。 進むにつれ幻覚が襲い、激しい吐き気に襲われる。 そんな中、細長いスケルトンのような影が現れた。 骨の音や幻聴が響く。その影は、ある廃屋に招待してくれた。そこで...スパゲッティのような黒いものを渡してくれた。 廃屋から出ようとすると、鍵がかかっていて出れなかった。真後ろに気配を感じた。スケルトンのような影は襲い掛かってきた。逃げるなと言っているように。 廃屋は...いつの間にか消えていた。幻覚...だったようだ。しかし、影はそこに立っている。戦わなければいけないようだ。影は、骨をぶつけてくる。それをかわしながら攻撃を続けると、影は跡形もなく消えて、黒いチリのようなものとスカーフが落ちていた。それを拾った。 いつかの記憶。誰かの記憶。それが頭の中に流れ込んでくる...? わからない。誰の記憶かわからない。でも覚えておいた方がいい。先へ進もう。