現実とはかけ離れた亜空間。もう戻れない崩壊した現実世界。君を待っている異形のモンスターたち。 「それはきっと。あなたを楽しませてくれるだろう。」 あなたは突然の事故で意識不明となり、病院に運ばれた。努力虚しくご臨終という判断が下され、霊安室に入れられた。 しかし、謎の空間の棺の中で目が覚めた。君は死んだはずだったのに。自分が誰かも思い出せない。 あなたは、なんとなく不快感を感じた。 まるで、立̖̗ち̸̤̯̭̅̃ͤ̓͢入̍͌̍ͮ͢っ̷̵͇̈̅ͥͬて̷̤̭̌͞は̶̛̥̭ͤい̬̇け̸̢̱̝̝̫̒ͦ̾な͏̶͈̩̄ͤͥ͢い̭̘͓̀̌̀領̶̣̙̒̏͛域̵͇͈̖̙̋に̶̯̻̹ͮ̿足̛̛̩̰̆͊ͪ̍̍を͓̼踏̵̖͚̀̔̉͋̓̌み̊͘入̤̙̥れͩ͘て̶͖ͮ̊̿͢し̸̢̲̩̯̟̺ͤま̷̢͖̐̄̍͂̽っ͎ͣ̌̔̉た̵̵͚͉̃か͒͏̵̥͜͞の̃̎よ͍̪͒う͏̵̹̬̱̺̃̄͟に。 あなたは探索をすることにした。 そこは、びっくりするほど静かで、何の気配もない。 ただ、不気味なオブジェがこちらを見つめてくるだけ。そこら中から。 これは夢だ。そう言い聞かせながら進む。 すると、ヤギのモンスターのような影が現れた。 そうだ。前に聞いたことがある。夢の世界には、モンスターと呼ばれる人間とは違う種族がいるって。 そうだ。ここは夢の世界なんだ。[でも悪夢だ。] ヤギのモンスターは、急に襲い掛かってきた。 ただ...「私の痛み...あなたにも味̟̳̔͡͞合̶̯̻̀̍ͣ͞͡わ̺̣̭͚ͭ̏̉͒̚せ̢̭̭̋͊͝ͅて̺̝̹͔̞ͣ̕͝や̛͎̂͒る̵̆̔͟。͓̉̿͜」 とつぶやいて。最後の方は聞こえなかった。 しかし、敵意があるのは明らかだった。 戦闘するにも、武器はない。あたりを見回すと、木の棒が落ちていた。ないよりはマシだ。 ヤギのモンスターは、炎をまき散らして攻撃してくる。「焼け焦げてしまう前にさっさと終わらせてしまおう。」どこからか脳内に直接語り掛けてくるような声がする。その声に従い、棒切れを振りかざすと...いつの間にかヤギのモンスターは消えていた。そこには、黒いチリのようなものと、パイのかけらのようなものが落ちていた。 「先へ進もう。」またこの声だ。でも...どこかで聞いたことがある。でも思い出せない。 とにかく先へ進もう。この夢の世界...「理葬郷」から出られるかも。