◯TGM-32 Moderatio(モデラティオ)第269生活安全機動小隊「FLOG小隊」所属機 【基本情報】 種別:第4世代OA 開発:マルビシ・ヘビーインダストリー(MHI)OA開発部門 :オリジアス兵器工廠(O.W.D.L.)OA開発部門 所属:第3新ユーレカ市軍警察 第269生活安全機動小隊 【諸元】 全高:H17.6m 全幅:W4.6m :D3.1m 最軽重量:38t~ 主機:MHI JNR-18 NEK-リアクター次元加圧式核融合炉 【武装・設備(内蔵固定、特筆のみ) 】 (割愛) 【武装(各機のメイン兵装)】 1番機 :O.W.D.L. RSG‐46H Scatter 140㎜ 散弾銃 :O.W.D.L. RMSL-1 Gatekeeper 折畳式機動防盾 2番機 :O.W.D.L. RSR-11 Chaser 182㎜ 滑空狙撃砲 3番機 :O.W.D.L. RAR-22 Wappy 96㎜ 自動小銃砲 4番機 :MHI 20年式 96㎜ 自動小銃砲 【システム関連】 ・汎用情報処理システムM.E.T.I.S. ・多目的情報伝達システムMITS-352B16 ・統合戦術通信管制システム JCCS7 ・共同交戦能力(CEC)一式 ・ミリ波通信アンテナモジュールシステム一式 ・戦術的行動予測先進システムL.U.N.A. ・マッスルパッケージ 一式
【第269生活安全機動小隊】 第3新ユーレカ市軍警察の警務部生活安全大隊群に属する4機編成のOA部隊。その立ち位置は他の生活安全大隊の部隊と異なりまさに特殊部隊という感じである。なぜか生活安全の名前がついている。機動隊エースや公安執行中隊に所属しているTGM-32を採用しているあたり何かの事情がありそうだ。 小隊長:ホンダ・アキラ 一等警尉(FLOG1) 小隊次長:ナグモ・ジン 警曹長(FLOG2) 小隊員:クサカベ・エリオ 2等警曹(FLOG3) :タカミヤ・シロウ 2等警曹(FLOG4) 【機体解説】 スラヴァ戦役の終結後、オリジアスはTGM-24「スパークル」の後継機開発計画を始動させていた。 この要求に応えるべく、マルビシ社とオリジアスは試作機を開発。その中でもマルビシ社が糖国祭で公開した技術実証機 TKI-01「秋」 は、高い機動性能と戦闘能力を兼ね備えた設計が高く評価され、次期主力OAのベース機体として採用された。これは後にTGM-27「ミリタリエ」として実ることになる。 その後、第3新ユーレカ市軍警(EUMP)向けにオリジアス兵器工廠(O.W.D.L.)との共同開発により、部隊から寄せられたデータや実戦経験を反映した本機が完成し、正式採用機として配備が開始された。 完成した機体は軍用OAに匹敵する総合性能を実現しながらも、警察活動に求められる取り回しや低コスト運用を両立している。特に閉鎖空間や市街地での戦闘能力は従来機を大きく上回り、武装犯罪組織の制圧、テロ事件への初動対応、人質救出作戦、重要施設防衛など幅広い任務で高い評価を受けている。 現在は第3新ユーレカ市軍警(EUMP)を中心に運用されており、配備数は限定的ながら、その優れた性能から「警察仕様の域を超えた機体」と評されることも多い。