【制式名称】 M15A1 主力戦車(Main Battle Tank) 【開発コード】 レオパルト・ベルク(Leopard Belk / ベルカの豹) 【所属国家】 ベルカ新公国 / ベルカ国防陸軍(BDA)所属 ============================================= ■ 開発コンセプト ・レオパルト2Eの楔形増加装甲・基本シルエットをベースに採用。 ・前面の強固な物理装甲と「ハードキル型APS」を主軸とした、環境を選ばない汎用マルチタスカー。 ・超遠距離の「砂漠戦闘」から、障害物が密集する「市街地ゲリラ戦」まで1両で完全対応。 ・電磁パルス(EMP)を非搭載とすることで、瓦礫の激突や被弾による精密機器の全壊リスクを徹底排除。 ■ パワーユニット(心臓部) 【エンジン形式】 水冷対向ピストン型2ストローク・マルチターボ・ディーゼル 【過給機】 電動アシスト付きツインターボチャージャー + 可変スーパーチャージャー 【最高出力】 1,500 hp 【最大トルク】 5,000 Nm以上 / 1,500 rpm 【使用燃料】 マルチフューエル(軽油、防衛省規格JD-2、ジェット燃料JP-8、次世代バイオ燃料) 【改善点・特徴】 ・M14戦車と共通の「ベルカ国産対向ピストン構造」を採用し、陸軍内での部品共有(ロジスティクス)を最適化。 ・従来のレオパルト用ディーゼルに比べ、熱効率向上と30%の小型化を達成。 ・低回転からの圧倒的なトルク(5,000 Nm)により、砂漠の軟弱地盤や街の瓦礫を踏み越える際も一切失速しない。 ■ ドライブトレイン(駆動系) 【変速機形式】 1500馬力対応型・強化HMT(油圧機械式無段変速機) 【改善点・特徴】 ・1500馬力の超パワーを変速ショックゼロで滑らかに路面へ伝達する無段変速。 ・砂漠での長距離巡航から、路地が多い市街地での急加速・急停止まで滑らかに行える高い追従性。 ・砂漠・都市部のあらゆる地形で最高時速68km/hオーバーの快足を維持。 ■ 火力・兵装システム(攻撃力) 【主 砲】ベルカ国産 120mm 55口径滑腔砲 【機 銃】砲塔上面:12.7mm 重機関銃(RWS)×1 / 同軸機銃:7.62mm 機関銃 ×1 【装填方式】ベルカ国産・高速自動装填装置(オートローダー) 【主砲の特徴と先進弾薬】 ・55口径長砲身:火薬発射方式としては世界最高峰の初速と貫通力を誇る長砲身仕様。 ・砂漠戦(遠距離狙撃):電磁加速に頼らない圧倒的な弾道直進性で、数キロ先の敵を正確に射抜く。 ・市街戦(建造物破砕):敵が潜むコンクリートビルや強固な掩体(バンカー)を壁ごと粉砕。 【副武装の特徴】 ・12.7mm RWS(リモート・ウェポン・システム):車内モニターから安全にリモコン操作可能。 ・遮蔽物のない砂漠での対空・対ドローン射撃、およびビルの屋上などの高所に潜む対戦車兵(RPG持ち)の自動ロックオンに対応。 ■ 電子機器 & 多層防御システム(防盾・索盾) 【統合型アクティブ防護システム(I-APS)】 ・第一層(ハードキル型APS):※電磁パルス障壁は非搭載。砂漠で飛来する対戦車ミサイルや、市街地の死角から不意打ちで飛んでくる無誘導ロケット弾(RPG等)を物理的な迎撃弾で撃ち落とす。 ・第二層(楔形複合装甲):砲塔前面の中空楔形装甲。ビルの壁を突き破る衝撃や、敵の正面からの徹甲弾を完全に無力化。 ・第三層(爆発反応装甲):車体側面に隙間なく貼られたERAパッケージが、砂漠や都市路地裏からの奇襲を防衛。 【光学系統・戦術ネットワーク・環境】 ・照準器、双眼鏡、運転窓のガラス強度を、砂塵の摩耗および市街戦の破片飛散を想定して大幅強化。 ・空軍の無人機「MQ-99A シュヴァルベ」が上空から捉えた戦場データ(砂漠の熱源や街の3Dマップ)を、データリンク経由で車内モニターへリアルタイム投影。 ・大容量冷却装置の「お零れエアコン」により、外気温50℃超の砂漠や、密閉された都市戦でも、常に快適な車内環境を維持。
※背景クリックで迷彩が変わります 【参考価格】約2,000万ドル〜2,400万ドル / 1両あたり (日本円換算:約30億 〜 36億円 ※1ドル=150円計算) 【輸出予定】ありません(受け付けておりません) 配備状況 【形式】:ローテーション方式 【第4機甲大隊】約45両:ベルカ新公国の主要都市・市街地周辺に即応配備。街路や防衛拠点を固める。 【第5機甲大隊】約50両:都市近郊の主要基地に配備。障害物の多い都市ゲリラ戦を想定した実戦訓練を実施。 【第6機甲大隊】約45両:ドックにて修理・補給。 【予備機輌】20両:市街地戦での激しい消耗や事故に備え本国工廠に完全ストック。