【解答】 本図が示す「斜辺 10 cm、高さ 6 cm の直角三角形」は、幾何学的に存在し得ない(不成立である)。 (理由) タレスの定理(外接円の性質)より、斜辺 10 cm の直角三角形の頂点は、斜辺を直径とする半径 5 cm の円周上になければならない。したがって、斜辺に対する高さの最大値は 5 cm となり、高さ 6 cm の直角三角形は作図不可能である。 ただし、出題の意図が単なる「底辺×高さ÷2」の公式適用の確認であると仮定した場合、計算上の面積は以下の通りとなる 1 ー×10×6=30cm 2