いまは続きを書けません。 それだけです。 ここには、だれもいないはずなのに。 ふと振り向くと、肩のあたりで白い指がすっと消えます。 名前を呼ばれた気がしても、返事をしないでください
画面の向こうで、ずっと誰かが立っています。 目を合わせると、ゆっくり近づいてくるので気をつけて。 もし耳元で息を感じたら、それはもうあなたの後ろにいます。