それは生理的な嫌悪の上に成り立っている。 しかし、 考えるよりも前に快楽が背筋と脳を駆け抜ける。 その背徳感に、私は陶酔していた。 スカトロは我が性癖の原点にして頂点。 それは初夢でもあり、 私を支える一本の軸でもあった。 我が希望と野望はぢすこの前に崩れ落ちた。 敗北したのだ。 しかし、これは宣戦布告だ。 いつか、人前でも堂々と 「スカトロが好き」 と言えるような世の中になってほしい。 それは世界の広さを知ることであり、 故に自分を知ることである。 自分の性癖を貫き通してこそ、 どれだけ壁が高かろうと、 それが「漢」だ。 それが「強さ」だ。 私はいつかぢすこに勝つ。 我が性癖に一点の曇りなし。