緑の旗押すだけ(みどりのはたおすだけ) @yonkounikaの最初の作品です ~おまけ~ ・歌詞作りに5時間かかりました ・結構力作です。 ・途中で重くなって落ちたりして結構大変でした。 ~落ちた回数~ ・38回 ~かかった時間(歌詞)~ ・5時間 ~かかった時間(曲をスクラッチに入れるまで)~ ・1時間 ~かかった時間(制作)~ ・2時間 ~合計時間~ ・8時間
〜歌詞〜 したにひらがなばーじょんあるよ⇓ 子どものころに見ていた漫画の世界はいつも 誰かを守って救うことが何より大切だった 自分の幼さも知らず大口叩きまくって 滴った血の黒さをまだ憶えている 星の名前を知るたび僕らは大人になった 誰にも渡せない秘密が一つずつ増えていった 願うだけ強くなるたび眠るのが怖くなった なあ お前には何が見える? 今だけは誰の声も聞こえない場所へ行こう 寄せ書きもそっと机にしまって澄み渡る青い方へ 僕らは今日ただ一羽の夢見がちな烏になって 光を受けて続くこの道を辿り直していく 不意に物置の奥から見つけた古いカセット 直書きされていた名前が燻んで消えかけていた 携帯電話の中にまだ残っていた写真は 何故かその殆ど空ばかりだった 人が嫌いなあの子に気付けば子供ができた 同じ夢を見ていたあいつは心を壊していった さよならも言えないままあの人はいなくなった なあ そこから何が見える? 子供のころに見た漫画の世界から 誰かの為に生きることを教わった 上手く言えないけど僕が生まれたのは 誰かの為じゃなかったんだ 紙吹雪を散らそうあの空席を目掛けて 更地になった公園でひたすら日が暮れるまで 自分の幼さも知らずに大口叩きまくって 滴った血の黒さをまだ憶えている 今だけは誰の声も聞こえない場所へ行こう 寄せ書きもそっと机にしまって澄み渡る青い方へ 僕らは今日ただ一羽の夢見がちな烏になって 埃まみれで続く裏路地を辿り直していく ちなみに見直しは何時間もしました。 ~ひらがな~ かし こどものころにみていたまんがのせかいはいつも だれかをまもってすくうことがたいせつだった じぶんのおさなさもしらずおおぐちたたきまくって したたったちのくろさをまだおぼえている ほしのなまえをしるたびにぼくらはおとなになっていった だれにもわたせないひみつがひとつずつふえていった ねがうだけつよくなるたびにねむるのがこわくなった なあ おまえにはなにがみえる? いまだけはだれのこえもきこえないばしょへいこう よせがきもそっとつくえにしまってすみわたるあおいほうへ ぼくらはきょうただいちわのからすになって ひかりをうけてつずくこのみちをたどりなおしていく ふいにものおきのおくからみつけたふるいかせっと じかがきされていたなまえがくすんできえかけていた けいたいでんわのなかにまだのこっていたしゃしんは なぜかそのほとんどがそらばかりだった ひとがきらいなあのこにきずけばこどもができていた おなじゆめをみてたあいつはこころをこわしていった さよならもいえないままあのひとはいなくなった なあ そこからはなにがみえる? こどものころにみていたまんがのせかいから だれかのためにいきることをおそわった うまくいえないけどぼくがうまれたのは だれかのためじゃなかったんだ かみふぶきをちらそうあのくうせきをめがけて さらちになったこうえんでひたすらひがくれるまで じぶんのおさなさもしらずにおおぐちたたきまくって したたったちのくろさをまだおぼえている いまだけはだれのこえもきこえないばしょへいこう よせがきもそっとつくえにしまってすみわたるあおのほうへ ぼくらはきょうただいちわのゆめみがちなのからすになって ほこりまみれでつずくろじうらをたどりなおしていく