※再共有 多分7月7日共有 旗連打! 浮上しないとか言っておいてすみません! 息抜きでつくったやつなので低クオです汗 ここから下は小説なので読みたい方だけで…! めちゃくちゃ暗いです…! 絵柄全部違うけどちゃんと全部私が描いてます……! ╭━─────────☠︎ ⋆༺✧༻⋆ ☠︎──────────━╮ 星の国第一王女・リアには、幼い頃から共に育った親友であり専属メイドのアイリスがいた。 星の国の王女、リア。 幼い頃の彼女は、王女らしさとは程遠かった。 勉強は抜け出す。 護衛を振り切って城中を走り回る。 大人の話なんて聞かず、毎日のように騒ぎを起こしていた。 「リア! また逃げたな!」 「捕まえてみろよー!」 「今日はもう三回目だぞ!」 「えへへー!」 「褒めてねぇ!」 結局、最後はリアを抱えて城へ戻るのが日課だった。 誰よりもリアを叱り、誰よりもリアを笑わせ、誰よりもリアのことを理解していた。 だからリアは、アイリスにだけは何でも話せた。 「ねぇアイリス。」 「ん?」 「ずっと一緒にいてね。」 アイリスは少し照れくさそうに笑う。 「……仕方ねぇな。」 「お前、一人じゃ危なっかしいし。」 二人は笑い合った。 その約束が、永遠だと信じて。 王位を狙う第二王女派は、リアの信用を失わせるため、王家の宝を盗んだ罪をアイリスに着せる。偽の証拠や証言によって、アイリスは無実のまま反逆者として処刑を言い渡された。 処刑当日、リアには何も知らされず、王城では不自然なほど豪華なパーティーが開かれていた。 王女のリアも出席を命じられ、貴族たちに囲まれていた。 その時だった。 「今日、例のメイドが処刑されるらしい。」 「そうなんですか?何て名前なんです?」 「アイリスっていう子だとか。」 その名前を聞いた瞬間、リアの顔から血の気が引いた。 「……え?」 リアはドレスの裾を掴んで駆け出した。 「姫様! お待ちください!」 走ってはいけない。 王女として、廊下を走るなんて許されない。 でも、そんなことはどうでもよかった。 「嘘……嘘だよね……!」 息が切れる。 足がもつれる。 それでも止まれない。 どうしよう。 どうしよう。 間に合って。 お願い。 お願いだから——。 処刑場が見えた。 人だかりの向こう、縄に繋がれて十字架にかけられている一人の少女。 長いポニーテールが風に揺れる。 「アイリス!!」 リアが叫んだ瞬間、兵士に腕を掴まれた。 「離して!! 離してよ!!」 暴れても、引きずっても、びくともしない。 「お願い!! アイリス!!」 アイリスは振り返る。 その顔は、不思議なくらい穏やかだった。 リアを見つけると、いつものように少しだけ笑う。 「……走ってきたのか。」 口元がそう動いた。 「バカ。」 優しく笑って。 それが最後だった。 剣が振り下ろされる。 「アイリス……!」 一瞬。 世界から音が消えた。 「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」 リアの叫びだけが空へ響く。 兵士の腕を振りほどこうとしても、届かない。 もう、届かない。 その場に崩れ落ちる。 涙が止まらない。 息もできない。 震える手を地面につき、何度も何度も名前を呼ぶ。 「アイリス……!」 返事は、もうなかった。 ╰━─────────☠︎ ⋆༺✧༻⋆ ☠︎──────────━╯
╭━─────────☠︎ ⋆༺✧༻⋆ ☠︎──────────━╮ 『表はアイドル 裏は暗殺者』 ╰━─────────☠︎ ⋆༺✧༻⋆ ☠︎──────────━╯ illust✎@yumy77 最後のイラストだけ難しくて自分を写真撮ってトレスしてますごめんなさい! programing✎@yumy77 novel✎@yumy77 本家様 https://www.youtube.com/watch?v=FylU_UgEdpc&list=RDFylU_UgEdpc&start_radio=1 あと今回はスマホじゃなくてパソコンでかいてます! みなさん知ってますか? 私の一個前の代理さんの「作者。」は小説家なんですよね 青いローズマリーの花。