記念艦/甲鉄艦「チルハンテ」 スペック 武装 32.5cm L/30 CM1865 後装砲 連装×6 砲性能 使用弾:APHE、HE 貫徹力:APHE 5000m 305mm 17.8cm L45 CM1869 後装砲 単装×16 砲性能 使用弾:APHE、HE 貫徹力:APHE 5000m 209mm 装甲 船体両舷 295mm 甲板 183mm バイタルパート 362mm 艦橋 205mm 砲塔 246mm 速度 前進47.6km/h、後進20.6km/h
説明 チハ王国が1879年に就役させた甲鉄艦。当時チハ王国は海上戦力が乏しく、既存のチヌ級甲鉄艦やチニ級装甲巡洋艦がヴァレンタイン連邦のⅨ級装甲巡洋艦やⅢ級甲鉄艦によって戦略的な敗北を繰り返していたため、更に革新的な艦艇が必要となったために本艦は建造された。本艦はチルハンテ要塞にて不要となった30口径CM1865後装砲を取り外したものが装備されており、もともと要塞砲だった砲塔のため装甲は非常に分厚くなっている。基本的な装甲もヴァレンタイン連邦の大口径砲28.5cmM1850AⅧの5000mの貫徹力216mmに耐えられるよう、船体両舷は295mm、甲板も183mmとなっており、多くのヴァレンタイン連邦海軍の砲撃を弾いた。高速艦として建造された側面もあり、前進では25.3ktと当時では非常に高速で航行することが出来、そのため随伴できる艦艇が高速巡洋艦や水雷艇しかおらず、艦隊決戦ではその速力の多くを発揮できないまま戦闘に参加した。200年戦争最大の海戦、ヴァレンティナ沖海戦では第一総括艦隊の初代旗艦として参加し、ヴァレンタイン連邦の第一戦闘艦隊旗艦のヴァレツァイⅩ級甲鉄艦を撃沈しこの海戦全体で事実上ヴァレンタイン連邦の海上戦力を消失させた。現在は第一首都チハーネにて記念艦として航行可能状態で保管され、戦勝式典で毎年航行している。