番外編 「今日は七夕だぞ」 「何だそれ。何の文化だよ」 「昔はこういう文化があったんだよ。何処かの国から入ったとかって。いいからこの紙に願い事を書け」 「俺が文字の読み書きできないことを知った上で煽るな。しかもこの紙結構高い色つきの紙じゃんか」 「じゃあこのボイスメモに願い事を言ってそこに貼れ。俺は普通に紙に書くぞ」 「俺がここでボイスメモしたら義眼オヤジに丸聞こえじゃねぇか」 「じゃあ外で言え。早くしろ」 「メモしたぞ。これをどうするんだ」 「これを紐で木に吊るすんだが…まぁ木なんて無いだろうな。横の電柱にでも吊るしておけ。俺の分までつけてくれ」 ブラッドは店主が書いた紙を見る。 May Brad grow into a fine adult. 隣のタバコ屋の店主に聞く。 「おい、これなんて書いてあるのか教えてくれ」 「…何だこれ。これは都市の言語じゃ無いぞ。そして…多分星間共通語でもない。」 「はぁ?じゃあ何なんだよ」 「知らないよ。これ店主さんが書いたのか?」 「そうだよ」 「君の親父さんは人にバレたく無い時にたまにこうやってメモするんだよ。何処で習ったのか知らないが」 「…とりあえずありがとうなタバコ屋。良い一日を」 「じゃあなブラッド」 電柱に括り付ける。 「つけて来たぞ義眼オヤジ。この意味わからない文化は何だよ」 「願い事書いてもらった時点でわかるだろ。今日願い事を書いた色紙を木に吊るしたら星が願いを叶えてくれるって文化だよ」 「何だその文化。一種のカルト宗教だろ」 店主=義眼オヤジ
(日付…確保ッ) 作った日 7/19 何で番外編が進んでるんだ 新キャラも描けてないし 頑張った部分:物語((((