A. ラミレス(アレックス・ラミレス) 2年連続でMVPに輝き、2000安打も達成 2001年ヤクルトに入団。03年に初めて本塁打と打点の二冠を獲得し、07年には当時のリーグ新記録となる204安打を放った。08年巨人に移籍し、同年のリーグ優勝、09年の日本一に貢献し、連続してリーグMVPを受賞した。12、13年はDeNAでプレーし、海外出身選手として初の2000安打を達成した。明るい人柄とパフォーマンスでも人気を集めた。引退後、16年に監督としてDeNAに復帰。17年にはクライマックスシリーズを勝ち抜き、チームを日本シリーズへと導いた。 R. バース(ランディ・バース) 阪神優勝の立役者となった最強助っ人 1983年阪神に入団。85年には猛打でチームをけん引し、打率.350、54本塁打、134打点で三冠王とMVPに輝く。日本シリーズでも3試合連続本塁打の活躍でチーム初の日本シリーズ制覇に貢献し、シリーズMVPを獲得した。翌86年も7試合連続本塁打の日本タイ記録樹立など勢いは止まらず、打率.389、47本塁打、109打点で2年連続三冠王となった。この打率.389は、プロ野球のシーズン最高打率となっている。
古関 裕而(こせき ゆうじ) 時代を超える多くの応援歌を作曲 1930年日本蓄音器商会に入社。31年に早稲田大学の応援歌「紺碧の空」、「日米野球行進曲」を作曲し、スポーツに関する曲を作り始める。36年に「大阪タイガースの歌」(通称:六甲おろし)を作曲。48 年には全国高等学校野球選手権大会歌「栄冠は君に輝く」の 作曲を担当した。慶應義塾大学応援歌「我ぞ覇者」、「巨人軍の歌~闘魂こめて~」なども作曲し、それらの楽曲は現在も広く歌い継がれている。作曲家として音楽を通じ日本野球の隆盛に貢献した。