旗押して音楽聞きながらどうぞ 第四話 最高司令官 メリア・サラートとエレト 登場人物 ラべリア空軍第17航空親衛隊 エレト・カズナー大尉 本作の主人公 ラべリア空軍第17航空親衛隊エルト隊の女隊長 ジョージ・シアン中尉 元ドイツ空軍所属のベテラン 敷島 陵中尉 ダニエル・ブラッド少尉 同隊の所属パイロット。何故か一人だけ日本人 白狼 カレン少尉 新たな第17航空親衛隊パイロット彼女だけISU-18を使っている。神秘的な女性 ラべリア国軍司令部 メリア・サラート最高司令 ラべリア国軍最高司令官兼ラべリア陸軍第一機甲師団師団長 ラべリア国軍初の女性司令官。何故かケモ耳+しっぽ付き ソフィア・サラート司令官付秘書 メリア・サラートの姉兼秘書 PM3:24 オリファット空海軍基地領空 ISU-18が高速低空飛行でレーダーで検知したFIG-03にマージしていく「海面すれすれのひの飛行なのに安定していますね」「普通なら乱気流でがたつくが...一切ぶれないな」離れてステルスモードで観測するエレトたちにかまうことなくカレンは低空飛行を続ける。中高度から敷島のFIG-03が急降下で一気に加速し上からISU-18を襲う「一撃で決めてやる」そんな殺気をかんじたカレン機「...来る...」クルビット機動で一気に機首を上げそのまま急上昇「な、ー」速度優位で決めるつもりだった敷島はレーダロックする暇もなく2機は交差する。「チィ、レーダー射角外のはずなのに...」そのままISU-18は二度目のクルビット機動で一気に背後をとる「...ロック...」「そこまで、模擬戦闘を終了する」じつに5分間の出来事である。 PM4:02 オリファット空海軍基地第二格納庫 「惜しかったな敷島、確かにFIG-03速度差優位ならほとんどの敵機を落とせる。だが、完全に気配で読まれていたな。」「一瞬で交差されました、そこからコブラ機動で即上を向けれてもダイブなのでほぼ不可能でした...」「相手の方が危機察知がうまいというがうまいということだ。それにISU-18の機体ポテンシャルをよく理解している。」「同感です。」ISU-18の隣で休憩しているカレンを見つけたダニエルが飲み物を渡す「お疲れさん、よくこいつの機体特性を生かした戦闘だったよ。」「...ありがとうございます。」「俺も最初はこれに乗ってたよ。どこまでも振り回せそうな操作性、高い低速域の機動性は最新機をも超えるとはね」「...ただ」「うん?」「...ただ...エンジンが焼けたかもしれません」「なんだって」「高回転域の水力が規定値よりも低かった...」「そりゃあ整備士にみてもらわんと」ISU-18は高機動戦闘機、つまりはエンジンを限界まで使い込む。よって扱い方によってはエンジンが焼き付くこともある。 PM6:38 オリファット空海軍基地 エレトから集合命令が出される「集合、最高司令官が基地に来るそうだ」「最高司令官ってあのメリアって人だっけ」「そうだ一応礼儀は正しくしておくように」「はっ」 PM7:00 オリファット空海軍基地指令室 ケモ耳としっぽを持つ変った司令官がはいが入ってくる「敬礼!」「ん、そう堅苦しくせんでもよい私はあまり堅苦しいのは好かんからな。今のところエルジアが全力で攻め込んで来るわけではないが、いずれ大規模な戦闘が起きるのは確実だ。それに、今もベールバーグ空軍基地は敵勢力圏に包囲されてしまっている。そこで君たち第17航空親衛隊を先頭に攻勢作戦を実施る。この作戦には空母鳴凰を中核とした攻勢部隊で実施する。各員の奮闘を期待する。」「はっ!」 次回に続く あとがき はい(脳死)てなわけでなんか出てきた。そう(?)メリア・サラートです。実はBAS銃器工廠の創設者バース・サラートの娘で(母親が獣人なので)みんな大好きケモ耳&しっぽ。お姉ちゃんのソフィア・サラートもケモ耳&しっぽ付きです(小っちゃいけどね)。(メリア・サラート...知ってる人は知ってるでしょうNGS。主はあのメリア・サラートの人です)いまごろトリガーたちメイジ隊がmission2をやっている頃でしょう(つまり次回に...) それではまた次回!by misosopu 機体解説 ISU-X02R ラべリア国軍がベルカ戦争の終結後押収したX-02をベースにISU社が独自改良し独自生産しているマルチロール戦闘機です。ISU社として独自生産まで行った機体は珍しくエースパイロットの乗機になっている。原型機同様、高速域の可変翼もそのまま採用されている
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