昼下がりの歌 たたたたたたた 坂の向こう側から 地面に落ちるまでに 拍を取る影が 落ちていく まぁ そんな高くない ビルの7階から 流れてく車を 目で追って 薄く染み付いた 壁の汚れの模様を 指でなぞって 夜に続く 白い線を生やした 少し白くなった夜を眺めてたら 少し焦げた匂いがした 目が黒く 染まっていたんだ 私が底を見た その時間が 少し時を停める 朝に紛れた 5時ぐらいの 乾いた水の音で 明日に流されて 空を横切った日が 此方を見つめる 日々に振り返って 視線を返してみて あぁ 狭い狭い箱の中で 東から、這い出した日が 僕を 明日へと引き摺りこんで こんで あぁ 夜が 僕を連れ戻してもう 夕暮れの日が 僕の影を伸ばしている 月の明かりが 僕を晒している ここの朝は早いな 少し早く出てこうかな 外は少し寒くて 埼京線の窓から 見えた景色は澄んでて 燻んだ空気を吸ったら 6時半の匂いがした あぁ 世界を淡く染めた 僕の目が染まった 淡く染まった 泡になった こだましたのは 誰の声だ あぁ 日々を淡く染めた 僕の目が染まった 夜に叫んで 届いた先は 何処だ? 曇った空を引き裂いた光が あぁビルを光らせて メトロノームの残響が終わる頃には メトロノームの残響が終わる頃には メトロノームの残響が終わる頃には
一回ぼろくそに言われてみたいんだよね()