夢の中でいつも逃げてる 間抜けた走り方 メタでズルい手段で撒いて 安堵の息を吐く 足場がまたひとつ崩れた 他を考えなきゃ 枕元に置いてきた言葉を 組み直す 絡まったのがどの糸なのか 探していたら日が暮れて 暗がりの手元が 指を切るだけ ただ 哀れ哀れ変われません あれよあれよ流され終点 回れ回れ自責の念 たとえ迷えど光 の方へ 耳へ指へ伝う偽善 任せ剥がせ雪崩のように 探せ捜せ目を醒まそうね 単純化する癖が染み付く前に 映画みたく全部滅ぶなら 何を想えばいい? 愛が何か誰も解らず なんとなく祈ってる 帰属意識の果てで二人 空しく撫で合う傷 その場凌ぎの満足感で 私腹を肥やした 絡まったのがどの糸であれ 千切ってしまえば楽になれる 捧げた心 はどこへ 消えるんだろう もう 離れ離れ触れません それはそれじゃあんまりだって わたし、形ばかり見て人の数だけ美学があるのに 理解の種をここに蒔いたの かつて自ら枯らした知を糧に 心臓も脳も心 じゃないなら どうしてこんなに痛むの? 止まれ止まれ笑えません 蝶も花も最期は一瞬 重たい冷たい真夜中に ひどく優しく突きつける もう 意義は、日々は、ひび割れて共生どうせ明日も曇天 軈てその手解けたら? いつも思慮はそこで止まる ああ、 ほらね未だ変われません 足はいつも地につく方へ たとえ何処で迷えども 考えないと君が正しく在るために これはこれは誰のため? なにがなにが君のため?