旗押し ========================== ある時、人々は手元に娯楽を手に入れた。 目の前の世界にのめり込んだ結果、ライブ?ショー?そんなものは忘れ去られていた。わざわざ外出しなくても娯楽を得ることが出来るようになったからだ。 街の外れにある小さな、寂れた劇場。 そこで一人、今日もショーを始める者が居た。 月明かりに照らされたステージの上でスポットライトを浴び、真紅の花びらを散らす。 彼は道化師であり、マジシャンでもあり...生粋のエンターテイナーだ。 何時か、誰かが訪れることを願って。 「It's show time!」 可笑しなショーは幕を開ける。 =作者から= 初めての方は初めまして。そうでない方はども、RINBERUです。 絵放祭の参加ということで。私の今まで培ってきたモノ的なやつが出せたんじゃあないかと思います。 今回作るキッカケになった単語は「二面性」です。そこから色々試行錯誤して、道化師とマジシャンの間...みたいな見た目を目指しました。 これでも3日ぐらい時間かかって...大変だったんですヨ。細かいところ凝ってたりするのでよく見てほしい...いや、粗があるから見ないでほしいかも...() さて、少々駄弁りますか。 絵の定義って無いと思っていて...描いた本人がこれは絵だ!芸術だ!と言えばそれが正解な訳で。恐らく、人の数だけ絵があるんだろうなぁなんて。 えぇ、カッコつけました((((( これ作ってて思ったのが、やっぱ数字を気にせず気ままに作るって楽しいんだな...と。 数字や知名度が大事とされるこの世の中、「やりたいことをやれるときに、楽しんで作る。」こういう、自分の作りたいものを形にする楽しさを私は忘れないで居たいものです。 アドバイスや感想はどんどんください...客観的な意見が欲しいのです。 折角です。この投稿祭を楽しみましょう。 では、ありがとうございました。