【注意】この作品にはフラッシュ描写があります ※旗複数回押し推奨 【以下閲覧注意】 燃え盛る町の建物の屋上。ルエは曇天の下、烈火の空気に包まれ、銃を握りしめていた。虚ろな瞳で朱に染まる街を見下ろし、小さく呟く。「……また人を撃つの。まぁどうせこの世界はもう血で汚れているんだから、関係ないか。」指に一切の迷いは無く、彼女は静かに次の指示を待った。同じ頃、廃倉庫の闇でリオは血まみれの大型鎌を軽く振り回し、にこにこ笑っていた。「ふふっ、おじさん、もっと良い音聞かせてよ。ターゲットの居場所、早く教えてくれないと……」鎌が一閃。肉と骨が裂ける鋭い音が何度も響く。元構成員の男は悲鳴を上げながらも口を割らない。好奇心だけの瞳が輝き、男をゆっくり追い詰めた。 一方、炎に包まれた高架下では、ロシンが高温のピーラーを握り、バイクを飛ばしていた。「くそっ! リオの奴、また勝手に拷問始めてる! ルエがあいつの自分勝手に巻き込まれてないか心配だ……」熱い息を吐き、エンジン音に負けない声で叫ぶ。「私たちは弱い者を守るために汚れ仕事やってんだろ! 三人で絶対に情報を引き出して乗り越える!」武器であるピーラーが熱を帯び、彼女の正義感が燃え上がった。 深夜、廃ビルの屋上で三人は再会した。元構成員の男からターゲットの居場所を吐かせた直後、ロシンに追い詰められた本物の標的が血まみれで逃げ込んできた。 ロシンが叫んだ。「今だ! お前らがいなきゃ意味ねえよ!」リオが鎌を大きく振り上げ、笑いながら肉を裂く。「ルエ、仕上げは任せたよ」ルエは迷いなき指でハンドガンを構え、一発の銃声が響いた。ロシンのピーラーが最後の皮膚を熱く剥ぎ、リオの鎌が綺麗に刈り取る。三人で同時にターゲットを仕留め、息を揃えた。喉を焼き尽くすような空気が三人の影を長く歪に伸ばす。暗く、狂おしく、熱く燃える——3人は、今夜も闇に溶け込んでいく。 ------------------------------------------------------------------------- 【一言(長いよ)】 ~エレキさんから~ どうもこんにちは!赤色の子(ロシン)担当、エレキです!今回は夢想杯に参加させていただきました、、、!部門発表がされた時、輝の部だと知って本当に驚きましたね〜自分たちが輝の部になれたのもろいと様のおかげです!ありがとうございます!!1番上の部門の名に恥じぬよう、かっこいいキャラに仕上げましたので、是非キャラを隅々まで見ていただけると嬉しいです、! そしてお決まり、名前の由来解説コーナー、!ロシンっていう名前は、灯油の英語であるケロシンと、炉心 から来ております、!名前を見るだけで熱さが伝わってくるような名前にしました、!! あらためて、この作品を見つけてくださった方、そしてこんなアホとペアを組んでいただいたろいと様、あかせも様に最大限の感謝を、!!!! ~あかせもさんから~ ども、そこら辺にいるただのあかせもです 今回は池さん開催の夢創杯にペア役で参加させて頂きました!私としては上手く行った方かなとは思っています!w …では最後に、一緒に参加したろいとさん、エレキさん、ここまで見てくれたあなた、本当にありがとうございました…! ~僕から~ どうも、不燃ごみ(ろいと)です。 僕はエレキさんと同じく部門発表で輝の部に行けたのも驚きでしたが、何よりお2人のような神様がなんでこんなゴミカス野郎とペアを組んでくれたのかが謎でした。 そしてこの夢創杯を通して僕ってリーダーシップごみだなと改めて自覚しました。ちなみにこれ僕のせいで期限過ぎてるんですよ。 改めて。(改めてねぇだろ)本当にエレキ様、あかせも様と組めて良かったです!ここまでご覧いただきありがとうございました!
【夢創杯】輝の部 提出作品(開催 @sinike様) 「’’異質’’で’’異色’’な罪咎達」 【担当(?)】 [全員のスーツ・ロシン(赤いキャラ)・サムネ・小説創作・選曲] @El3ctr1c_V1v1d様 [全員の武器・ルエ(藤色のキャラ)] @akasemo113様 [演出・リオ(黄色いキャラ)・題名案・舞台案] それが僕 【使用曲】 オルターエゴ/Misumi 音源:@kannanri様