アリスダンス @SENNSYADOU __________基本情報___________ 艦種: ミサイル駆逐艦 命名基準: 日本の山名 建造所: 三菱重工業 長崎造船所 JMU 磯子工場 運用者: 日本連邦海軍 建造費: 1番艦2180億3800万円 : 2番艦2207億1000万円 : 3・4番艦2003億6000万円 建造期間: 2024年〜2028年 就役期間: 2028年〜2030年 計画数: 4隻 建造数: 4隻 _________________________ 基準排水量: 8,908t 満載排水量: 10,390t 全長: 172m 全幅: 21.9m 全高: 42.9m 吃水: 6.9m 速力: 最大30ノット(時速56km) 航続距離: 9,500海里(18ノット巡航時) 推進器: 可変ピッチ5翼プロペラ×2軸 機関方式: 統合電気推進(IFEP) 電力統合管理装置: Power Management System (PMS) 主発電機: LM-2500+G4×4基 推進電動機: 電動推進モーター×2基 総発電能力: 約114MW (約152,900shp相当) 推進出力: 約77,080shp 艦長階級: 中佐 乗員数: 約290名 ___________兵装____________ ▪︎砲熕兵器 Mk.45-Mod4(新砲塔型) 127mm単装砲×1基 格納式Mk.38-Mod2 25mm機関砲架×2基 格納式12.7mm機関銃架×4基 ▪︎誘導兵器 Mk.41 垂直発射装置×96セル(前部32セル/後部64セル) └搭載ミサイル ・SM-2MRブロックⅢCU スタンダードミサイル ・SM-3 ブロックⅡA スタンダードミサイル ・SM-6 スタンダードミサイル ・ESSM ・トマホーク巡航ミサイル ・LRASM ・12式地対艦誘導弾能力向上型(艦発型) ・VL-ASROC 【標準搭載例】 SM-2 スタンダードミサイル×32発(32セル) SM-3 スタンダードミサイル×12発(12セル) SM-6 スタンダードミサイル×28発(28セル) ESSM 個艦防空用ミサイル ×48発(12セル) LRASM 艦対艦ミサイル ×8発 (8セル) VL ASROC 艦対潜ミサイル ×4発 (4セル) ※トマホーク又はVLS対応のミサイルも搭載可能 324mm3連装短魚雷発射管×2基 ▪︎近接防御兵装 RAM 21連装発射機×2基 _______搭載システム・電子装置_______ 【中核システム】 AWS ベースライン10A-Mod.2 ベースライン10をベースに日本特有の国防環境を考慮した改良が施されたモデル。開発にはLockheed Martin社及び三菱重工が関わったとされている。特にBMD機能が拡大され、極超音速兵器・各種弾道ミサイルへの対応能力が大きく向上した。 ソフトウェアモデル: ACM20J 搭載AI: 戦術意思決定支援AI「アズサ」 └ソフトウェア内部に組み込まれているのではなく AWSおよび艦内戦術ネットワークと接続された独立 AIサーバー群で動作し、艦橋/CIC/司令区画の端末へ 情報を提供する。 【隷下システム・装置】 中核システム: イージス武器システム ▪︎各種センサー │AN/SPY-6(V)1BJ AESA多機能レーダー×4面 │28型統合射撃指揮装置 │ AN/SPQ-9B 水上捜索レーダー×1基 │ AN/SPS-64 航海用レーダー×1基 │ 28式EO/IR複合監視装置 ▪︎対潜戦システム(ASWCS) 中核システム: AN/SQQ-89A(V)15J AN/SQS-53C艦首装備ソナー AN/SQR-20 MFTA 曳航式ソナー ※本級では防空指揮艦としての役割が重要視されている為対潜能力は標準程度に収まっている。 ▪︎対地上戦システム 中核システム: トマホーク武器システム(TWS) 〈サブシステム〉 [戦域任務計画センター (TMPC)] │ デジタル映像ワークステーション │ TLAM計画システム │ 任務頒布システム │ 精密照準ワークステーション 連邦海軍司令部戦域作戦群に属する。トマホーク及びその他ミサイルによる陸上攻撃計画を委任される。 [洋上計画システム (APS)] │統合通信システム(JNS) │特殊通信装置 対地上攻撃を艦上で計画する際に用いられるTMPCの簡易版。連邦各軍及び情報センターからの情報をJNSを介して利用することができる。 [トマホーク武器管制システム] │SWC-1 統合射撃システム JNS及び連邦軍情報管理センター(FMIMC)、TMPCを介して受信した目標データを処理、解析し射撃諸元の算出を担当する。射撃指揮にはSWC-1統合射撃システムが用いられる。 ▪︎BMD関連装備 │BMD交戦プロセッサ │Engage on Remote (EOR) │Launch on Remote (LOR) │長距離弾道目標追尾プロセッサ │極超音速滑空目標追尾プロセッサ ※極超音速滑空目標追尾プロセッサは第1次改装時に搭載 ▪︎電子戦装備・通信装置 中核システム:29型統合電子戦システム [30式電子支援装置] │電波放射源捜索センサ │レーダー識別装置 │ 統合領域情報収集装置 │ 電波指紋識別 (Emitter Fingerprinting) [J-SNNE多機能電子装置] │各種ジャミング │各種電子妨害 │ECCM ▪︎デコイ・欺瞞装備 中核システム: 連邦海軍標準デコイ統制システム2A型 │Mk.137-mod10 6連装発射器×2基 │ Mk.164艦橋制御盤 │ Mk.234-Mod.1デコイ │RF/IRデコイ ▪︎通信装置 │ JNS │Link16 │Link22 │CEC │SATCOM __________搭載機____________ SH-60K×1機(最大2機) └格納庫1機/甲板駐機1機 各種無人機×2〜6機 無人敷設艇×2艇 ___________同型艦___________ ▪︎1番艦: DDG-201 天城(あまぎ/Amagi) 起工日: 2024年8月2日 (三菱重工/長崎) 就役日: 2028年1月9日 配備部隊: 第3艦隊隷下第2航空打撃群/第40駆逐戦隊 配備基地: 日本連邦海軍横須賀基地 ▪︎2番艦: DDG-202 赤城(あかぎ/Akagi) 起工日: 2024年10月21日 (JMU/横浜磯子) 就役日: 2028年5月30日 配備部隊: 第3艦隊隷下第2航空打撃群/第8駆逐戦隊 配備基地: 日本連邦海軍横須賀基地 ▪︎3番艦: DDG-203 山城(やましろ/Yamasiro) 起工日: 2025年9月8日 就役日: 2029年11月17日 配備部隊: 第5艦隊隷下第3航空打撃群/第29駆逐戦隊 配備基地: 日本連邦海軍佐世保基地 ▪︎4番艦: DDG-204 蔵王(ざおう/Zaou) 起工日: 2026年2月8日 就役日: 2030年3月27日 配備部隊: 第5艦隊隷下第3航空打撃群/第32駆逐戦隊 配備基地: 日本連邦海軍呉基地 ___________説明____________ 天城型ミサイル駆逐艦は、日本連邦海軍が2020年代以降の海空脅威環境に対応するために開発した、次世代多目的防空艦である。天城型は艦隊防空の中核としてのみならず海上打撃群の指揮艦、統合任務部隊の多目的戦力として運用されることが想定されている日本連邦海軍の次世代水上戦力を象徴する存在である。 ___________来歴____________ 2017年に終結した第2次日中戦争は辛うじて日本連邦の勝利で終わったものの失った艦艇は29隻に達し早急な損害の穴埋めが急務となった。特にイージス駆逐艦「金剛」「鳥海」の損失は大きく連邦海軍は再編を強いられることになった。2019年に閣議で決定された第14次防衛力整備五ヵ年計画で金剛型イージス駆逐艦の戦力を代替し発展させた4隻のイージスシステム搭載艦の建造が決定された。それに基づき建造されたのが本級である。当初は2023年度の起工が予定されていたが建造契約を結んだ2社のドックが全て使用中であった為1年度延期した2024年度に起工された。当初は愛宕型イージス駆逐艦の代替も目的にされた為6隻の建造が予定されていたが予算超過の可能性が高くなることや造船所の都合で4隻に減少された。2030年に入り全艦が就役すると各駆逐戦隊の旗艦として全艦が配備され艦隊防空指揮艦の任務に就いた。ネームシップである天城は新設された第40駆逐戦隊の旗艦として横須賀基地に配備され米軍との各種訓練に参加、その高い戦闘能力を十分に発揮し名実ともに日本連邦海軍の顔として活躍している。 本級最初の戦闘任務は2029年8月に発生した第5次中東戦争における船団護衛任務である。イラン・イスラエル間で発生した戦争は激しいミサイル攻撃の繰り返しとなったことで両国の防空網は早期に限界を迎えた。しかしイランのミサイル備蓄数は想定を遥かに上回る規模でありイスラエルは劣勢に立たされることになった。これに焦りを見せた当時の米大統領は同盟国に艦船派遣を呼びかけ臨時の艦隊を編成した。呼びかけに応じた日本連邦は当時シンガポールに寄港していた天城(DDG-201)を派遣した。 ___________設定____________ ▪︎ _________________________