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〜315系とは〜 JR東海315系電車は、国鉄分割民営化前後に製造された211系・213系・311系の置き換えを目的として2020年1月22日に導入が発表された車両。 8両編成の0番台と、4両編成の3000番台が存在し、2020年3月5日に中央本線の名古屋 - 中津川間で0番台が営業運転を開始した。3000番台は2023年6月1日より、関西本線の名古屋駅 - 亀山駅間において営業運転を開始した。現在は武豊線でも活躍している。 ・車体 車体はステンレス鋼製を基本とし、先頭構体は鋼製である。外観の美観向上のため、レーザー溶接を採用している。構造部材の配置を見直して強度向上を図ると共に、「N-QUALIS」の特徴でもある平滑な外板を実現した。可動柵に対応するため、先頭車・中間車とも20,100 mmで統一している。車体幅は2,978 mm、屋根高さは3,630 mm、床面高さは1,140 mmであり、313系と共通である。先頭構体形状は、低コスト化およびオフセット衝突対策のため、後退角ありの直線形状である。側面の連続窓は廃止し、窓部に吹寄柱を立てることで側面衝突対策としている。 外装色には白とコーポレートカラーのオレンジを採用している。側面ドア上や側面窓の高さにオレンジのラインが配され、下部にかけて白いラインが入っている。前面は前面窓から貫通扉下部にかけて白く配色され、前面窓下部にオレンジ色の帯が入る。楕円形のライトケースには、高輝度LEDを用いた前部・後部標識灯が収められている。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 写真:JR東海315系C17編成